Q1.
医療班のみなさまこんにちは。
医:帯電体質改善の中間報告と質問
2015-03-04 00:32:50
テーマ:医療班担当
にて報告と質問をさせていただきました。
その後にあったことで、伺いたいことがあり質問させていただきます。
上記の質問の際の回答で『これ以上いじると、人間は揺れ戻しを起こすので現状維持でお願いします』というお話でしたので、あれこれ手を広げず、適度な運動と半身浴と野菜を食べるという3点のみの現状維持に努めてきました。
ところが、3月12日くらいの夜、涙と鼻水が止まらなくなり『もう、薬を飲まないとダメなのかも・・・』と思うくらいになりました。
この時の再び花粉症になってしまったかと思うような症状は医療班さんがおっしゃっていた『揺れ戻し』というものだったのでしょうか?
A.
いや、花粉症でしょう
揺れ戻しというより新たに反応が起きたとみるべきです
なにか新しいことをすると起きるので、思い当たることは無いでしょうか?
人間関係の悪化、ストレスなどにより新たな変化に対応できなくなったと思われます
しかし、それも元に戻ればいいので、もう一度思い直してください
Q2
その夜、たまたまJ若頭にピグで会えて、励ましていただき薬は飲まずに頑張ることに決めました。
その時に思ったのが、今私の目の前には『花粉症の私(薬を飲み続ける)』の次元と、『花粉症が治った私』の次元の2つが隣り合っていて、どちらを選ぶかの分かれ道にいるのではないか?ということです。
もし、そうなのであれば、治る次元に行きたい!もう薬は飲みたくない。治る次元に行く!!といつになく強い気持ちで心の中で宣言していました。
それ以後、花粉症だーと思うような症状はなく、3月下旬からヒノキも飛び始めましたが快適に過ごせています。
治る次元を自分で選択して、次元移動できたのでしょうか?
A.
はい、そうですか
上記の話はこの後日談を読まずに書いたので、参考になさっていいですが、適当に流してください
次元操作よりアドレナリンが放出されてなおりやすくなったのでしょう
Q3
今はもうないのですが、3月中旬くらいまで花粉症が辛かった時のことがふっと思い出されて、意識がそちらに向きそうになることがありました。『花粉症じゃない私』の次元に移動したけれど、『花粉症の私』の次元に行きかけたのでしょうか?
今は全くそういう感覚がなくなったのですが、『花粉症の私』の次元が遠のいていったということなのでしょうか?
自分で『治ってる私の次元に行く!』と思ってからの自覚症状が劇的に違っていたので、どうしてこうなったのか伺ってみたくなり、質問させていただきました。
どうぞよろしくお願いします。
A.
細胞まで支配できるのがアストラル体のいいところです
自分で制御できるという安心感がこれからも変化をたのしめると思います
次元そのまま移動したのでしょうね
消え去るまで頑張って維持しましょう
質問をありがとうございました
コメント
3月に突然ひどい鼻水に襲われましたが、あれは花粉症だったのですね。。。
思い当たることはおおいにありました。
4月から新しいメンバーで仕事をするにあたって、リーダーになりましたが、色々な人からいろいろ言われて「全員が顔を合わせるところで話しましょう」と言っても仕事中にも「ちょっといい?」と話に来る人もいて、そういうのがストレスだったのだと思います。
スチュワートさんにスペシャルドリンクを作っていただいて飲んだり、医療班の方にも治療を依頼したり、思いつく限りのことをしたように思います。
そういったことの結果として、治る次元に行けたのかなと思いました。
スチュワートさんにも医療班のみなさまにも感謝しています。
症状が完全に消え去るまで今のまま続けていきたいと思います。
ありがとうございました。