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原種地球人と縄文人について、追加質問

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にてご回答ありがとうございました。

えーっと…すみません、、凄まじく理解が追いつきませんm(_ _)mよくわかってないのですがわからないなりにもう少し食らいついてみようと試みます。よろしくお願いします。

Q.「混同するのは当たり前です。縄文が迫害されても迫害されていない縄文がいることも確かでその違いを理解してほしくて言っています。」とありますが、迫害されてきた縄文と迫害されていない縄文に明確な違いがあって、それが遺伝の仕組みにも関係あるということですか?

A. はい、その通りです。つまり親は迫害されても子供はスルーという経験をしていると思います。それは明らかに遺伝子が違うからです。

 

Q.「つまり地球の遺伝子学ではありえないのですが、男性に遺伝子を残し、女性は因子を引き継ぐ。いつか巡り巡って因子を持つ女性と遺伝子を持つ男性がめぐり合わせて子供をもうけるとそこに原種が登場するのです。」

これって以前縄文遺伝子をもつ男性と、J人女性の間に子供が生まれるとスーパー縄文人が生まれる、とありましたがそれによく似ていると思いました。あくまでそれとは別の話で、遺伝子と因子は別物、という解釈をすべきですか?

理解の範疇を超えてて正直よくわからないのですが、ここでいう因子を持つ女性とはJ人とは混同すべきではないですか?

A. ほーすみません、そこまでチェックしていなかった。はい、似ています。そうかJ人でもあるんですね。遺伝子と因子というとどちらも遺伝子の話じゃん   ( ̄д ̄) って、はい、そうなんです。wwww

ただし、例えば血友病でもそうですが表に出ないでも遺伝子を持っている。その遺伝子を両親ともにもって生まれたら女性でも病気になりますよね?縄文の遺伝子ってこの血友病遺伝子よりもっと高度なものです。選択的劣性遺伝子といわれています。

 

Q.むしろそれがJ人女性のことだよ、という場合は、迫害されてきた縄文とされなかった縄文人イコールJ人と日本にいる縄文人ということになるのでしょうか?

A. それも変。 ごめん、まだ理屈がわかったいないので回答はここでは保留にします。もう少しすると似たような論文が出るはずだからその時話しましょう

 

Q.「因子に混血はない」とありましたが、うーん…??これは因子は他の因子と混ざるということがなく独立して存在するもの、という解釈で良いですか?

他の民族との交配が不可能という意味ではなく、他の民族と交配しても因子は混ざることなくそのまま元のままの因子としてそのまま引き継がれる、ということですかね?

A. これも保留

 

Q.ガイアに繋がるという件についてですが、痛みを理解し、感じるということで、あくまで受動的なことで、人間(原種)からガイアに何か能動的に働きかけるということはないのでしょうか?

A. それが歌プロでしょ?

 

Q.最後に、原種が扱いづらい存在ってどういう部分をいうのでしょう?ちょうどアナスタシアを読んでみたくなり1巻をざっと読んだところでした。扱いづらい存在という表現がまさか出てくるとは思わなかったのです。

上司が原種だとしたら、結婚対象から一番に外す、っていう例えもまさかそんな例えが出てくるとは思わず、意図も読めずちょっと戸惑っています。一緒に仕事がしにくい、という意味でしょうか?

A. え?いきなり地球の裏側で大地震が起きたので怖いよ!!って叫ぶ上司は扱いやすいと思いますか?

 

私の中では縄文人=地球にとって良き道がわかる存在なのだろうという解釈で、これまで縄文人は純粋な縄文人だけとしてしか存在しないと思っていたのですが、もし他の民族との交配が可能なら、その子は縄文人でないにしても、どこか縄文らしさを持っていたり、何かをきっかけに縄文らしさが発動したり、少なくともいざというときには地球の破滅に向かわない方向を選択できる存在として存在できて、そしてまた子孫をも繋いでいける、そんな風に縄文らしさが実は根を張っていて個体数も増えていればいいのにと思ったのです、が…これがまさに幻想、でしょうか?

A. 幻想ではないけどそれが一番いいかはわかりません。大自然を理解して、縄文として生きている彼らの中には自然を愛するばかりに本来の人類が行うべきことを忘れているところもあります。

例えば科学の発達。人を知性で育てること。人との交流で泣いたり笑ったりしながら人生を楽しむことなどです。それぞれの役割があるからそれはいいのですが、むしろ縄文でない、あるいは因子を持っている人がそれを理想にするのはあまり賛成はできません。意外かもしれないが存在は必要だと認めてもその方向性はガイア自身も望んでないのです。

 

回答で因子を受け継ぐ、と見たときにこれがそうだといいのに、とも思ってしまいました。割といつもよく考えたつもりでも結局は抽象的な解釈でご都合主義で結論付けてしまうので、そんなところを見透かされてしまったのでしょうかね^_^;ご都合主義じゃ済まされないよ、ということでしょうか。

いや、でも思えば私が縄文人らしいと思う祖父も、けっこう人ともめてきたことがあるようで、もしかしてそういうことを指していますか?単に地球にとっては良き存在だけど身近にいれば頑固者で付き合いづらいよ、ということ?ですかね?

A. はい、まさしくそうです。とっつきにくい

 

なんだか興味ばかり湧いて理解が追い付かなくて情けないです^_^;昔から生物(人体)が好きで、学生時代生物の授業もすごく好きだったこと、先生があのとき細胞の中のミトコンドリアの特異性について熱く語ってくれたことをこのブログで縄文の遺伝の話を見たときに思い出し、なるほど〜!と時が繋がった気がしました。続きの授業が始まったような。もしかして先生もシャンバラとの二重生活者だったのかなぁなんて思うとワクワクします。もしシャンバラにいらっしゃったらまた授業受けたいくらいです。シャンバラでも先生とは限らないかw

理解が及ばなくておかしなことも言ってると思いますが、どうぞよろしくお願いします。

A. ごめんね、もう少ししたらたぶん理解できると思います

楽しみに待っています

 

質問をありがとうございました

 

コメント

  1. ma より:

    なるほど〜〜。ははぁ〜、と深ーい納得の溜息が出ました。ガイアが彼らの存在が必要と認めても方向性は望んでない、というのは意外でなく、そうだよねー!って友達と話してるくらいの近しさで共感しました。ガイアの望む共存共栄、初めて身近なものとしてあるんだということに気付いた気がします。ガイアと共にあり、実感です。
    因子についてはまた再説明ぜひお願いします、楽しみに待ってます!

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