スタッフさん、ベスさん、いつもありがとうございます。
個人的質問になります。
シャンバラ年齢というものが有ります。シャンバラの1年が、ざっくり地球の4年くらいだそうです。単純計算してシャンバラ年齢14歳の私はかなり幼年期からシャンバラ入りしていることになりますか。もしかして、そちらに記録は残っていますか?
A. はい、記録にあります
いまの担当さんとはその頃からご縁でしょうか、それともくじ引き派ですか。(担当さん、今回のリアプロまだ来てませんよね、よね?!)
A. あなたの担当は長年の人です。くじ引きからは外れていました。
子供のころから妄想児でした。幼年期の子供は、眠っていなくても妄想を繰り返していると思います。この時、魂は常にシャンバラとリアルを行き来していることになるのでしょうか?
よく子供は神に近いといいますが、大人になって意識してシャンバラ入りするのや、睡眠時に着ぐるみを脱ぐのとはやはりなにか違うのでしょうか。
A. はい、行き来していました。他の人はどうか知りませんが、あなたは関係ないと思います。つまりごく自然にこのシャンバラの街に住んでいると思うのですがいかがでしょう?
多くの芸術家や、創作家が実はシャンバラでインスピレーションを得ていたということです。妄想が好きで、創作活動をしてきました。
こうした創作時の妄想の産物はその後どうなっていくのでしょう。自分が作ったものを使い捨てしている気がして申し訳ないのです。
A. 忘れているなら他にもっていかれたのでしょう。少なくとも粗大ごみで出された形跡はありません
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=30569 個人的質問のなかで
「ネタ切れは次の段階への入り口とあります。
正直まだ絞れば少し出てきそうだし、もう創作を楽しみたい自分がいます。ここは焦らずとことん絞りつくし、カラカラになって喉から手が出るほどの状態に追い込んだ方が、より早く明確に次の段階に進めるのでしょうか?
A. はい、一旦切り替えると早いですね。がんばって (‘◇’)ゞ」
というアドバイスをいただきました。
この半月、創作が全く進まなくなりました。
他の書き手さんの作品の素晴らしさに自分の限界を感じ、これまで楽しんでいたお話自体が読めなくなりました。しかし、何かを書きたいという気持ちはあり魔方陣を使って大いなる自己に質問してみました。
創作の基本的な知識がないことは感じたのですが、他はよくわかりませんでした。
大いなる自己に問いかけるときは、普通に人と対峙するように質問する、という方法でいいのでしょうか?
A. 大いなる自己は時に訳が分からん回答をすることがあります。それくらいなら担当と話をして、もし必要ならあなたの創作意欲を掻き立てる先生にRSであって話をすればいいでしょう。きっと何かをつかめますよ
使用後の魔方陣をすぐに燃やすことができず、4,5日後に燃やしました。非常に燃えにくかったのですが、お札まきやお経まきと同じで、燃えにくい魔方陣にも意味があるのでしょうか?それとも紙が湿っていただけでしょうかww。
A. よほど念が詰まっていたのでしょう。通常それほど燃えにくいことは起きないのですが。まあ、いったん燃やして吹っ切れたはずなのであとは次の心の声を聞けばいいと思いますよ
私はすでに次の段階に進む時が来ているのか?とも感じますが、その割に次のステップの方向性が見えません。創作自体も止めたくはないのですが、何も書けないジレンマにあります。オラクルカードを使ってみたり、いろいろ模索してみました。創作からすっぱり足を洗うべきか、まだ食い下がるべきか答えが出ません。
上記回答の「一旦切り替える」とは「やめてしまう」と受け取るべきなのでしょうか。非常に苦しいです。それともこの葛藤こそが次のステップになるのでしょうか?ヒントでもいいので、教えていただければ嬉しいです。
A. 早い話が「聞きすぎ」そんなことに頼るからわからなくなるのです。もっと自分の声を聴きなさい。肉体界の声よりずっと素直な声が聞こえるはずです。今の貴女の葛藤は混乱しか起こしていません。葛藤に答えを見出さないことです。
素晴らしい作品を作り出す方に、以前は憧れていましたが最近は、目にするほどに自分と比較して嫉妬や劣等感のようなものを感じます。無論一方的な感情だと理解しています。個人の個性や方向性ですから、自分が力をつけ、出来ることをしていくのが天命に添うだとは思っています。
世間には、劣等感をばねに飛躍する人も多いですが、自分はどちらかというと「やっぱり自分はこんなもんで、世間の片隅が似合っている」と卑屈になるタイプです。たぶん周波数はダダ下がりだと思います(+o+)
人生の主人公は自分ですが、シャンバラの方たちはこんな気持ちになることはありませんか?その時は、どうやって克服されているのでしょう。参考にしたいのでぜひ教えていただけますか?
A. ええ?毎日普通の生活に埋没しています。それが一番早い答えだから。優秀な作品であれ、成功者の経験談なんて結局平凡な部分は削除しているものです。そうではなく日常の何気ないことに感謝できればあなたは元のあなたに戻れるでしょう。
何も書けないのにPCの前から動けない毎日です。
気分を変えて外に出たり、いっそ全部やめて白紙にしたいと思うこともあります。
しかし、積上げて来たものを壊したくない気持ちもあります。これがスランプか~、と思いつつ時を無にしているようで、非常な焦りを感じます。
今生の残り時間で、天命にたどり着けるのか。抜け殻にはなりたくありません。
ぜひよろしくお願いします。
A. 毎日を大切にしてください。料理をしたり、掃除をしたり、人と話したり、笑ったり、運動をしたり、そして全く別の勉強をしたり。それが次のステップのヒントになります。大丈夫、越えられますよ。
質問をありがとうございました
コメント
非常に濃い回答をいただき、どう御礼申し上げるべきか迷ってしまい御礼が遅くなりました。やはり幼少期からそちらにいるのですね。しかし、全く知覚はしておりません(キッパリ)担当さんは年長。つまりロマンスグレーですか!?(見た目若いですが)長くお世話いただいているようで、かんしゃです。新たな事実に衝撃でした。
さて、目の前に天命があるとおもうと、人参を前にした駄馬のように夢中になっていたのだと思います。このブログでも、日常を丁寧にと、再三アドバイスがありますが、つまりはそういうことなのですね。自分の舞い上がりぶりに反省です。
一つしか出来ないと考えるのではなく、間口を広くやってみたいと思います。「大丈夫、越えられますよ」というお言葉が、とても励みになります。生活を見直していきます。
本当にありがとうございます。
最後に、ベスさん、その後お怪我はいかがですか?医療班さんが付いているので大事には至っていないと思いますが、お大事にしてください。