✨シャンバラ への質問は こちら

教職員: シャンバラの昔からの学校は…

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Q.
いつもありがとうございます(^.^)(-.-)(__)

リアルは灼熱な西日本から質問です。

私は昔からあるシャンバラのスクールで授業を受けさせてもらってるようなんです。

授業中かも、と思っても直ぐに場面がボヤけて意識がとびます。新しいスクールとは全く違う感覚です。(当たり前ですかね( ̄▽ ̄;))

Qこの学校は特区外にあるのですか? そしてそれはどこなんでしょうか?

A.
深層アストラル界です

Q.
で、私は新しい学校が出来たらどうなるんだろう?両方で学ぶことが出来るのか、どうなるんかなぁ…と考えたら、執務室?大学教授の書斎?のような部屋にいました。マホガニーっぽい重厚な机があって、その机の脇に何度かお会いした地球の神官さんが二人いらっしゃって、中央には威厳のある金髪の男性が座ってらっしゃいます。なんか勲章のようなものがついてる、白っぽい制服?をきてらっしゃいます。なにかお話をしたのですが…
わかりません( ̄▽ ̄;)

Q 私のいた部屋はどなたの部屋ですか?
そして何をお話して頂いてたのでしょうか?
なんか訓示?をいただいたような気もするのですが…教えていただきたいです。
まだまだ勉強不足ですみませんm(__)m

A.
勲章を付けた教職員はいないので、たぶん旧シャンバラスクールの人だと思うの

何を話したのかわかりませんが、一つ言えることは、あなたが新しい学校に移行することを告げられたんじゃあないかしら

Q それから私、新しい学校にも通えますか?

またまた個人的な質問ですが、よろしくお願いいたします(^.^)(-.-)(__)

A.
はい、新しい学校にいらっしゃいませ

待っているわ
質問をありがとうございました

コメント

  1. 新しい学校にも行けるんですね~
    うれしいです。
    学びたいことだらけ。。
    あっ、面接の時に絞りなさいってアドバイスいただいてたから( ̄▽ ̄;)
    ひとつひとつを丁寧に!!
    着実に進めますように
    ありがとございます(^.^)(-.-)(__)

  2. nlf より:


    明晰夢を利用して、行きたい過去(や未来?)に戻る(肉体ごと)方法があるみたいなのですが(夢の中の肉体に入って、そのまま夢が現実世界に移行する?)、本当でしょうか?
    タイムコントロールは清田氏が(スプーン曲げの人)少しの時間なら、実現したみたいですが、、、。

  3. M より:

    C-2リーダー、こんばんは。
    エネルギーについの質問です。
    私たちは肉体を動かすため解糖系でのミトコンドリアなどによるエネルギー産生がなされていますが、シャンバラで過ごすときに使うエネルギーは多分、違う種類のものと考えています。
    ★ これは合っていますか?
    合っている場合、これからの質問に『肉体エネルギー』と、『シャンバラエネルギー』と表記します。
    ★ シャンバラエネルギーは、どこで産生(またはどこから供給)されているのでしょうか?
    シャンバラ学校でのカフェでは、好きなものをシェフにオーダーして頂けるという、とても魅力的な憩いの場ですが、
    ★ これは、自分のシャンバラエネルギーを使って料理を作ってもらって、自分でそれを摂取していることになるのでしょうか?
    ★ その場合、シャンバラエネルギーのロスはありますか?
    ★ 美味しい料理を頂いて、気持ちがほっこりして元気が出てきた場合、この元気はシャンバラエネルギーですか?エネルギーだとするとどこから湧いて(または降って)きたのでしょうか?
    肉体界において、例えばオリンピックにでるような水泳選手は素人に比べて無駄な動きが少なく(肉体エネルギー効率良く)泳いでいると思いますが、
    ★ いわゆる「頭を使っている」ときも優れている人は、頭での解糖系による肉体エネルギー消費にはあまり無駄がないのでしょうか?
    よろしくお願いいたします。

  4. KOTO より:

    いつもありがとうございます。
    開校間近となりふと考えました。
    ブログに出会い、質問させていただき七転八倒しながら、今日に至ります。
    PCに向き合っているのは自分ですが、ここへ至るよう手配した何かがいるような気がします。
    「いいブログがある、しかも学校にも行ける。修行だと思って行ってきなさい」
    という感じです。
    このブログを見ることができない人もいるとか。たまたまここまで来ただけなのか・・・。
    行動するのは自分ですが、潜在意識だか大いなる自己が、至らない自分の先々を見越して、ここに参加させるということはありますか?(←注:登校拒否ではありません!)
    開校を楽しみにされている他の方々のバックアップ集団(守護霊様とかいろいろ)も、実は一緒になって授業が始まるのを心待ちにしているのではないかと思ったのですが、如何でしょう?
    また、かなりの生徒数のようですが、私たちが今後学んでいくことは、生徒の数が増えるにつれ「意識の伝播」のような形で、一般社会に広がっていく可能性はありますか?自ら学ばねば身につかないでしょうか。
    よろしくお願いいたします。

  5. 教職員のみなさまごきげんよう。
    さて、今回はシャンバラとプレアデス星の社会システムに関して質問したいと思います。
    プレアデス星の社会システムは・・・
    税金はとらない
    お金は無利子
    仕事は喜び
    基本は物々交換
    必要なものは輸入、ただし使用後は返す
    貨幣システムの廃止
    奉仕に基づく喜びの仕事システム
    他者を守るシステム=自己を守るシステム
    肉は食べない
    12人の評議会。交代で政府の仕事をする
    ダムは利用しない
    水晶エネルギ-と電磁エネルギ-
    食事は野菜、フル-ツ、ナッツ、穀物
    交代で農作物の開発と実験を行う
    一日の労働時間は4時間
    すべてのものはリサイクル(食も)
    有機栽培でゴミは出さない。埋めない
    紙の代わりに麻から作る
    産物のすべてを麻から作る
    輸入はせず、地元のものを食べる
    輪作と水耕法
    農薬は使用しない
    土地を休閃させる
    転作や輪作を利用して地球に協力
    祭政一致
    食用のためと称される屠殺は無し
    ・・・「プレアデス星訪問記」という本に書かれています。
    そこで質問です。
    シャンバラでも同じようなシステムになっているのでしょうか?
    もし同じ社会システムがあれば、それに関して教えてください。よろしくお願いいたします。

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