教職員：　アストラル界の感覚

Ｑ．
お世話になっています
もし　妄想しすぎていたら　笑い飛ばしてください

Ａ．
了解♪

Ｑ１．
サロンに招待されたときのことです
封印作業でお忙しい中
駆けつけてくださった方がいたり
わにのような容貌をした方
そして
大きいスタッフさんをはるかに上回る巨人さんたちが待ってくれていました。
有難う御座います。

サロンの天井は　日本の天井に比べて高めではありました
でも　巨人さんにはもちろん低く　天井を抜きん出ているのですが
巨人さんの頭上に　きちんと天井があり　ぶつかっていないのです
不思議で何度も上を見ましたが
二つの天井は存在し
そこの境はあいまいなのですが
巨人さんとは同じ空間にいる感覚は　ありました

どうしてこんなことが起こりえるのか　教えていただけますか

Ａ．
う～～ん・・

わからないの。

巨人の宇宙人はいるんだけど、生活区域は明らかに違うので、おっしゃるようなことは起こらないと認識しているの

もしあるとしたら、あなたが逆に巨人宇宙人の生活区域に入り込んだ場合しかないわ

担当に聞いたけど、ここ数日はどこにも出ていないと報告を受けたから、いつの話なのか知りたいくらいよ

ごめんなさい。わからないわ

Ｑ２
なぜ　今頃こんな質問をしたのかというと
巨人さんと　いっしょに過ごした感覚は
これから　アセンション後
肉体界で感じていた感覚と
今まであまり感じることができなかったアストラル界やその他の電気界を
感じる感覚を　同時に感じる感覚に似ているのかなあと思って　質問をしました

いわゆる常識（肉体界）と
それではありえない　でもそこに存在している（アストラル界やメンタル界）
それらを　ひっくるめて感じることを
潜在意識が許したとき
二重・三重生活が始まるのでしょうか

Ａ．
今頃というからには相当前のことね

言っている意味は分かるのだけれど、このような感覚ではたぶん肉体界の生活が危うくなると思うわ

確かに同時進行の生活にこれからなる人も出るけど、それは潜在意識が許すのではなく顕在意識が許さないと暴走するでしょう

あくまでも肉体界に対してしっかりと意識をしてほしいの

立ち位置をしっかりお願いするわ
Ｑ３
アセンションが終わった方たちの中には
今まで見えなかったものが見えたり
聞こえなかった声が　聞こえたりしているそうで
それらに　ふりまわされないように
日常を大切にすることを　教わっています

このことから
アセンションを終えると
私たちの　感覚器官は　変化するのかなあと考えました
そういえば
アセンションによって瞳の色が変わると教えてもらっていました
黒（茶）の色素で　見えないように細工していたということでしょうか

Ａ．
まず瞳の色の変化はあくまでも松果体に対する変化という物理現象よ
細工ではないの

感覚器官の変化はわずかに起きるけど、いきなり起きることもないわ

Ｑ４
見えるようになった
聞こえるようになったというのは
何かが変化して　起きるのでしょうか

例えば
アセンションが終わり　瞳の色が変わっても
見えない人と　見える人に分かれるとしたら
何が要因になりますか
よろしくお願いします

Ａ．
一つは本人がその変化についてこられるかということ

もう一つはまだ第三の目が未熟で本当に見られない場合

どちらにしても、そうたいした事ではないの

期待外れになると思うわ

質問をありがとうございました