シベリアシャーマンの知恵、ベロボディアの輪という本にはシャンバラにいる魂の双子が目覚めることと肉体を持った人間の現実との関係が述べられています。
「だが、人が自分を作り上げる方法を余すところなく理解すれば、おぬしはすべてを自覚しながらそれから独立していられる、もうひとつの自己が存在していることに気づくようになるだろう。それがおぬしの自愛の自己で、真の自由と魔術が始まる地点なのじゃ。それは偉大なる選択術の源だ。」
このように、肉体を持った人間のシャンバラでの精霊(あの世にいるもう一人の自分)が目覚め、その観察視点に重なることによって、リアルでの現実を操作できるようなる。
その延長に次元操作があるのかなっていう風に思っています。
また、アストラル体やメンタル体は時間を越えて移動することが、できます。
タイムリープという現象はそのような性質を利用して過去の自分にアストラル体が重なることによって時間を越えて移動してしまうのでしょうか?
A. う~~~ん・・・”(-“”-)” そんな神聖なものでもないし、単に物理現象なので深く考えたことがなかったなあ・・・えええっと・・・確かにメンタル体の一部は時間を超えて存在しています。でもね、例えばあなた方は時間が平坦に進んでいると思っているでしょう?違うんだな。あなた方の空間の周波数というのは時間の流れが違うということなんですよ。一番いい例が魔の三角地帯。時間のずれが起きています。難しく考えないでいいと思いますよ
質問をありがとうございました
コメント