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医療班: 便乗質問 夢の中での睡眠

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Q.
「動くアストラル体は浅層アストラル体で深層アストラル体は動かずに寝ています」についてですが

時々夢の中で、お布団やベッドに入って寝ると、こちら側で起きるということがあります。

夢の中の体は、深層アストラル体なのでしょうか?

お布団は沢山ある時もあるし、そうでない時もあります。

A.
それは浅層アストラル体ですね

どうも区別がつかないようですが、それはみなさんがそれぞれどこにいるのかわからないからではないでしょうか?

二つ方法があります

一つはOリングで聞くこと

単純ですが 力が入る方がイエス、入らない方がノー

または立って前に傾くとイエス、後ろならノー

なんでもいい

そんな方法があります

元々深層アストラル体は、意識より無意識に近く、そしてメンタル体に近いので、研究や解決方法の模索、思考錯誤などの状況にのみ動きます

なので、その布団に対して、生活の模索をしている内容なら深層ですが、ただ布団を並べて寝ていたレベルでは浅層と判断します

いかがでしょうか?
質問をありがとうございました

コメント

  1. ユリア より:

    Q1
    仙腸関節のかたさをほぐしたり、骨盤・股関節周辺をやわらかくして、柔軟な身体になりたいのですが、ホットヨガを続けることと、お風呂上りに前屈(柔軟体操)をすることしか方法はないでしょうか?
    併用するといい方法がありましたら、ぜひ教えてください。
    Q2
    なんでこんなに身体(骨盤・股関節周辺)がかたいのでしょうか・・・?
    新体操の人やバレリーナの人たちの柔らかさに憧れます(涙)
    180°開脚は無理としても、90°以上はせめて・・・と思ってしまいます。
    努力が足りないだけでしょうか? (;-;)
    柔軟体操をしても柔らかくなってきているという実感がなく、今までもお風呂上りの柔軟体操は続きませんでした。
    ホットヨガだけは続いていて始めてから2年9ヶ月になります。(週1回/月4回のレッスンです)
    アドバイスをよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  2. ユリア より:

    医療班のみなさまこんにちは
    B. 自己免疫疾患について + 追加確認質問
    2014-10-12 21:36:13
    テーマ:ブログ
    で花粉症のことなど相談させていただきました。その回答の中で
    A.
    医療班です
    はい、アトピー症状がある帯電する人のほとんどが仙腸関節の堅さなどが認められました
    また、仙骨部の帯電も大きく、次に肩甲骨に帯電していました
    あなたがそうかわかりませんが、仙骨を温めることでかなりの改善があると思われます
    是非ためしてください
    そして結果報告をいただけば幸いです
    もちろん温めることだけで取れるとは思いませんが、少なくとも筋肉がほぐれて動かしやすくなることなどを考慮してもやってみる価値はあると思います
    よろしくお願いします
    質問あをありがとうございました
    とアドバイスをいただきました。
    仰向けに寝た状態で膝を立てて(脚は閉じます)両膝をくっつけたまま、左右にパタンパタンとゆっくり倒す動作が仙腸関節をほぐすのによいようで、ホットヨガのレッスン中に、エクササイズとして入っています。
    私は骨盤周辺(股関節周り)がとてもかたく、5歳の時には既に座位で開脚しての前屈でほとんど前につっぷすことができず、幼稚園の体育の先生に「子どものくせにかたすぎだな」と言われたことを今でも覚えているくらいです。
    柔軟体操をしても、ふくらはぎ~膝裏~太ももがつっぱり、背中(特に肩甲骨のあたり)がつっぱり立位体前屈もマイナスです。
    ホットヨガのレッスン中も、「骨盤を立てましょう」と先生が説明してからポーズを取るのですが、意識しないと骨盤が後ろに倒れてしまいます。

  3. リカ♪ より:

    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11950350917.html
    アストラル体の死は一瞬で行います
    年を取らないとは言っても、永遠の命とは言っていません
    つまり、死ぬ瞬間まで若いままだということです
    それは一瞬に消えることです
    みんな大体15歳で寿命を告げられます
    —-
    シャンバラには「安楽死、尊厳死」という概念自体がないのでしょうか?

  4. リカ♪ より:

    昨年、通信制大学の講義で「死生学」の入門編を受講しました。その中で触れられていた「安楽死、尊厳死」についてシャンバラ的見解を伺ってみたいと思いました。
    安楽死には「消極的安楽死」と「積極的安楽死」があり、人工呼吸装置や点滴などを外すことによって結果的に自然死を早める措置をとることを「消極的安楽死」。致死量の薬物を患者に注射するなど、意図的に死をもたらすことを「積極的安楽死」と言うそうです。
    日本には過去の判例としてしか基準らしきものは存在しませんが、いくつかの国では安楽死が合法化されているそうです。教科書ではオランダの安楽死の基準が乗っていましたので引用します。
    —-
    ①患者が自殺幇助を自発的・直接的に依頼している
    ②以来の時点で、患者の精神状態に問題がない
    ③みずからの生命を絶ちたいという願望が長期間持続している
    ④(主観的に)耐え難い苦悩が存在する
    ⑤(客観的に)改善するという妥当な見込みがない
    ⑥残された治療手段が不確実であるか、単に緩和が目的である。(患者にこの治療を提案したが、患者がそれを拒否した)
    ⑦自殺を幇助するものは有資格の専門家である
    ⑧①~⑥に関して、幇助者は第三者のコンサルテーションを依頼した。(あるいは、単にコンサルテーションだけではなく、第三者が患者を診察した)
    ⑨他者に生ずる可能性のある予防可能な悪影響を避ける
    ⑩専門家や司法による評価のために、意思決定過程について記録を残しておく
    —-引用終わり
    Q.
    シャンバラ的見解では「安楽死、尊厳死」は「自殺、殺人」に当たるのでしょうか?(一概には言えないとは思いますが)
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12059289449.html
    つまり西のシャンバラでは自殺者の人数を把握しています
    しかし、日本人の人数が合わない
    何故でしょう?
    遙かに少ないのです
    —-
    自殺や殺人について、明確な線引きがあるからこのような表現になるのだと思うのですが、基準を教えていただけますか?(回答不可かも…)

  5. 聞香 より:

    Q3
    鬱傾向から抜け出し 
    日常の生活を大事にする生活へ 変化させるためには
    まず 鬱傾向の人にお経巻きですかね
    Q4
    鬱傾向の人が 
    スタッフさんたちのように楽しく暮らせるようにするための治療法(アドバイスなど)を教えてください
    Q5
    リアル界で
    鬱傾向の人に対する 周りの人の行動で
    これはやめたほうがいいよ
    と思われる ことはありますか

  6. 聞香 より:

    今回は 鬱について 教えてください
             よろしくおねがいします
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12023453984.html
    亡くなる人は西のシャンバラに来ます
    そして、自殺者はそのシャンバラに来る前に選別されます
    さて、つまり西のシャンバラでは自殺者の人数を把握しています
    しかし、日本人の人数が合わない
    何故でしょう?
    遙かに少ないのです
    では膨らんだ人数はなんでしょうか?
    それが今の医学の限界なのかもしれません
    鬱や不眠症で飲む薬に関係しています
    しかし、これからは薬事法にかかるので言いません
    ただ言えることは、この人数ではない
    ですから、とにかく楽しく過ごしてスクールで学びまくりいいエネルギーを伝播してください
                ~抜粋終わり~
    以前 胃薬を飲んだとき
    胃の痛みが緩和されたことより 
    頭の中がブロックされた感じがあり
    頭が働かないことを
    お医者さんに伝えました
     
    「そんなことはないんだけどなあ。」
    と おっしゃりながらも 薬を変えてくれました
    でも 薬の違いは感じたのですが
    頭の違和感は同じだったので
    これなら 胃が痛いほうが まだまし と
    薬を断りました
    鬱の治療薬として出されるものには
    神経伝達物質の再取り込み阻害したり
    神経伝達物質の働きを抑制したりするそうです
    ほかの病気のための薬だと思って
    飲んでいたけど
    鬱の薬と似た働き(副作用?)によって
    考える力や感じる力を おさえられてしまった人たちが シャンバラでは自殺者として カウントされていないのでしょうか
    Q2
    いつでも わくわくどきどきで
    楽しく過ごしていらっしゃるスタッフさんたちには鬱傾向の人はいらっしゃらないのでしょうが
    シャンバラにも
    鬱傾向の人って いらっしゃるのですか
    ※つづく

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