ナチスは究極の善や理想を求めた結果、生活の質の向上の政策を打ち立て、ユダヤ迫害や、障害者遺伝子のもとを断つために、避妊手術も推奨したと聞きました。
善を求めるほどに、結果的に誰かや、何かを排除する姿勢が生まれるのかな、と思ったのですが、
たまにこちらでも書かれているような、政治に無関心な人はどうなってもいい的なこととか、ダメな政治家への反感を煽るようなセリフとか、二極化する気がするのですが、シャンバラが目指す理想郷は、人類全体にとっての本当の善なのでしょうか?
でも、人間は一線を超えないのだと信じるようにとも言っていたので、捉え方が非常に難しく感じました。
そのあたり、理解が進みそうな解説を頂けたら嬉しいです。
A. 確かに回答者それぞれの感じ方でいろいろな言い方をしたと思います。打ち込みはベス一人でもこちらは少なくとも数百人に及ぶ回答者なのです。それが全く共通するのも変ですよね。
1問1答できたこのブログでは全体的に並べてみても意味がないと思いますが。何分質問者とのやり取りをあなたは見ているだけでこうして質問して回答を待っているときと全く違うことを感じてください。
我々は読んでいる人も念頭に置きますが、質問者にはもっと大事にしています。そしてブログ開始から地球が激変しているのも念頭に置いています。どうかそこを頭に入れて読み進めてください
質問をありがとうございました
コメント