シャンバラの皆様お世話になっております。また、べスさんも本当にお忙しいところありがとうございます。
さて、今回ですがブログへの要望について投稿いたします。
今週の予定 2018.2.12を拝見しました。今までにない展開に驚いております。
そこで要望なのですが、「信じないでください」と「自己責任でお願いします」の本当の意味をセミナーやブログでしっかりと教えて頂くことはできますでしょうか。
これはべスさんが、いつも私たちに言ってくださることです。私は、この二つのキーワードをたくさん学びました。おかげさまで、「信じないでください」と「自己責任でお願いします」の本当の意味が分かりました。きっとこのブログを利用されている多くの方が、この意味をご存知だと思います。しかし、そのことを知らないまま参加してしまった場合、予期せぬことが起きてしまうと思います。知らなければ、他人を信じてしまう。知らなければ、他人の責任にしてしまう。ならば、教えて頂くことが解決方法の一つとして考えることは出来ないでしょうか。
そこで、シャンバラの皆様のお知恵を拝借し、この2つの本当の意味を参加する大前提として、ここでしっかりと教えて頂くことはできますでしょうか。
私もファンとして、楽しくこのブログを拝見できないのは残念です。また、私も分かったつもりでいて、実は分かっていなかったということも回避できますので笑。ぜひ可能でしたら、ここでひとつ教えて頂けるとありがたいです。(ブログのトップでこの二つの意味を理解できる方のみ入場させるようにし、理解できない方はご退出ください、と他の検索エンジンへリンク張ってしまうのはやりすぎでしょうか笑。)
シャンバラの皆様、べスさん共に大変お忙しいと思いますので、お手すきの時間に返信頂ければ幸いです。よろしくお願い致します。
A. 要望ありがとうございます。意外な要望で驚きました
ここで「信じない事」でセミナーの言葉を借りれば
宗教は信じることを強制して2000年間いまだ宗教戦争ないし神の名のもとの戦争をやめようとしないが、科学は先人の言うことを信じない事、むしろ疑うことでここまで発達してきました。よってもう精神世界も先人や壇上の人間の発言を疑いながら聞くという立ち位置になったということです。
とはいえ疑うことに躊躇する人に言うなら、マジックで「種も仕掛けもございません」というセリフを誰も信じないし、むしろどんな種や仕掛けがあるのかを楽しみながら観察する、そんな姿勢で精神世界を見るとまた楽しいひと時になるはずという意味です。
次に「自己責任でお願いします」というのは。2000年まではうお座の時代といわれていますがこのうお座。マークを見るとわかる通り二つの魚を表しています。ということは、常に二分するということで、資本主義と社会主義、貧富、潜在意識と顕在意識と別れました。
そして2000年を過ぎるとみずがめ座の時代に入りました。ということは二手に分かれたすべてを一つのみずがめに入れるということです。
つまり星座の形の意味は常に人間の精神の形を表しているのです。だから水がめの中は混在しながら一つにまとまる流れがあるので自己管理と自己分析に合わせて自己責任が必要なのです。何事も自己責任を回避しようとするとろくなことが起きません。しかし、一度自己責任の意識で行うとうまくいく。よって自己責任とはあなたの心は心底正直に対応しそのことに問題が生じても後悔はないですね?ということになります
いかがでしょう?
質問をありがとうございました
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