Q.
AZ司令官、私の質問に対して、非常に丁寧なお答えをありがとうございます。 追加の質問があります。
災害とはある意味、その星の住人の心の反映、つまりその星自体の悲しみや怒り、恐れなどの表れだと思います。
★ 星がそのような状態のときに、軍の関係者がその星に降り立つのは時として恐怖などの感情を伴うと思うのですが、どのように対処しているのでしょうか?
A.
本でも書かれているように、武器をむけて近寄るとわかります
民度の低い星ほど、武器を撃ってきます
民度が高いと。会談を申し込みます
その民度が高い所からおりたちます
だから、そう簡単に恐怖に駆られることはありません
Q.
今回、地球に対しては、神官の方々の封印の開け閉めのご活躍、また太陽光に対する重機の出動があったとお聞きしました。
★ 上記のような、目に見える災害(日照り、洪水、地震、台風、etc..)を防ぐための蔭のお仕事も多いと思います。封印や重機以外に地球で今されていること、それが無理でしたらごく一般的な仕事がありましたら、教えて頂けますか?
A.
今主にしているのは、海洋深層水の調整です
海洋深層水は海水温に影響するものです
その量が地球人の無知からくるくみ上げで、バランスがくずれだしたので、その調整をもう一度しています
くみ上げは止まらないのですかねえ・・・
地球人自体の存続にかかわることなのですが・・・
Q.
前回の回答で、自分を受け入れることは難しい、と教えて頂きました。確かに自分の心に蓋をしていることも少なくないように思えてきました。この気づきを、自分を受け入れるための第一歩としたいです。
★ 司令官でも自分を受け入れることが難しいときがありますか?
個人的質問でしたら、スルーして頂いて構いません。
よろしくお願いいたします。
A.
はい、難しいです
自分を否定しながら生きてきました
つい最近です
受け入れてもいいのではないかと思うようになったのは・・・
偉そうなことは私も言えません
質問をありがとうございました
♡
コメント
AZ司令官、早速の回答をありがとうございました。
色々と勉強になりました。
本当にありがとうございます。