Ｑ．
みんなのお兄ちゃんことアロムさん
質問をどうぞ宜しくお願いいたします
「調印式と腹くくりと学ぶ姿勢 」
＞これは、地球人同士が「友情」でしょうか
＞それともシャンバラとの関係を「友情」というスタンスで地球を引っ張るなのでしょうか
↓↓
＞いえいえ、これまで地球人を食していた宇宙人や地球に本来いた、先住民のレプや長頭族とのやりとりが変わります
https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=3083
＞○家が北斗七星を祭った一族です中国は連合と契約していません（中国が全く違う星と契約を結んだ）
以前、「○家は中国人ではないですよ。もともと○家は全ての民族で構成されています」とお伺いしました。中国とはアセンション後、次元がずれていく流れになるのかな・・と漠然と思っていたのですが
○家は北斗七星を祭った一族で、○家が契約している組織もまた、連合に加盟していません
○家とは、中国人だけではないのは理解できたのですが
その組織は世界にちらばっているのでしょうか
Ａ．
はい、そうです。日本もそうでしょう
Ｑ．
中国とは次元がずれていってしまう、世界中にちらばった（？）○家とも次元がずれていくのでしょうか
Ａ．
○家が次元がずれるのではなく、中華人民共和国の次元がずれるのです
Ｑ，
それとも、○家とはこれから「友情」というやりとりになるのでしょうか
（中国にいる○家とは次元がずれるが、他の○家とは「友情」？）
Ａ．
それは彼らの選択であって我々はわかりません
Ｑ．
「C-3 人類誕生いろいろ再追加質問お願いします 」
＞いいえ、其れよりも多くなった人間たちをどのように計画的にさばくかを考えた結果、その人工遺伝子の成功例に数種類だけ特権階級のような遺伝子操作を行いました
↓↓
「C-3 日本人のルーツ」
＞家畜として管理するのを家畜に任せたのです
＞そのために、智慧の実が使われました
＞それがブルーブラッドでもあります火星がレプを作り、レプが縄文人を作る
ヤーヴェがアダムとイブを作る（その後に作った失敗例がユダヤ、成功例が客○）とのことですが客○は成功例で、それからその成功例である○家の数種類に、特権階級のような遺伝子操作を行う→ブルーブラッドなのでしょうか
計画的にさばくか考えた結果とのことですが
メンタル体を持ち、見た目は人間で、計画的に出来るほどそれだけ冷静で、意に沿う遺伝子操作だったのでしょうか
Ａ．
はい、そうですよ
意に沿っています
そしてブルーブラッドはほんの一握りしかいません
だから近親相姦の一族になったのです
Ｑ．
「Ｃ－１ 善悪を知る知恵の木の実 」
＞ アダムとイブが善悪を知る知恵の木の実を食べた時の話について教えてください。
↓↓
＞ここからは宗教的に非難されやすいので、あえて妄想の中の設定で話します
＞ですから、納得がいかなかったら排除していいです
＞さて 遺伝子的には男性は非常に作りやすい生命体です
＞男女という２つの性にする必要は上の２極化に向けたものです
＞そしてアダムができ、その上でイブができました
＞以前も言いましたがここで出てくる蛇は恐竜の子孫、レプテリアンです
＞そして発情期を促す薬を服薬でした特権階級のような遺伝子操作とは智慧の実を使うことで
智慧の実とは、単に発情期を促す薬の服用なのでしょうか
交配種のような、性質の異なる品種のかけ合わせなどは出来ないのでしょうか
どうぞ宜しくお願いいたします
Ａ．
それは違います
智慧の実を使ったのでエデンの研究所から出されたのです
また、品種を超えて受精卵を抱える胎盤こそが、彼らの目的です
つまり、発情期は必要がないのです
それに発情させる薬を飲ませたのが原因です
あと、遺伝子は違う品種同士の掛け合わせの壁を乗り越えるだけの科学を持ち合わせています
つまり、犬と猫の掛け合わせは可能になっています
但し、倫理委員会がチェックの元に行います
面白半分な話ではなく
例えば弥生人と縄文人との交配を人工的に行うことはできるのです
質問をありがとうございました
コメント
ベスさん
アロムさん ご回答ありがとうございました
ⅰ～ⅲ○家
ああｗ日本て書いてらっしゃるｗ（あえて避けましたのにｗ）
次元がすれるのは中国で、あとは彼らの選択。。なのですね
ⅳ特権階級遺伝子
客○ベースなのですね・・
ⅴ智慧の実
科学者の目的としては理想的な子宮で、発情させる薬を飲んで他（レプ）と交わったイブは追放・・と
ってこれですと今まで教わったことの復習ですね・・（質問の仕方を間違えました・・土下座）
＞発情期は必要がない
あれ・・成功例の子宮も発情期はないということなのでしょうか・・
年中発情は闘いの遺伝子のある弥生人
発情期があるのは縄文人・・（でしたっけ？）
あっ分からなくなってきましたｗｗ
違う品種の掛け合わせは可能・・
倫理委員会なるものがあるのですね・・
ありがとうございました