Q.
まったく見当つがいかもしれませんが、ふと疑問がわいたので質問します。
★以前の質問で「ホログラムの月を映し出している存在はだれですか?」の回答に「地球家畜計画に加担したものたちすべてです」とありました。
神智学入門という本を読んでいましたら、『神智学研究者たちは、物質構造を調査するためいくつかの実験を行使している間、意志の強力な努力がー活動において一定の諸力を用いることによってー極微細の物質エーテルの分子を分解することが可能であることを発見した。そしてこれを行うと、その結果生じる分子の特性は完全に変化し、それらはもはやその本質において物質的ではなくなった』とありました。
強力な意志の力が物質エーテルを分解することができると解釈しましたが、歌の実験によってホログラムに穴が開くということは、その証明なのでしょうか?
A.
wwwwそんなに凄いことをするつもりはありません
Q.
ホログラムをつくっていた地球家畜計画に加担した人たちもまた、自分たちの強い意志力を使いホログラムをつくっているのでしょうか?見当違いかも・・・・
よろしくおねがいします。
A.
検討違いですんで
出直してきてください
質問をありがとうございました
コメント
Q6話を変えまして、現在、地球での私の仕事は、河川生態系にかかわる基礎的な調査、事業の計画や設計、評価などです。幼少期から魚や水生昆虫の捕獲や飼育観察などが好きで、遊びの延長が職業になっていました。まだ学ぶことは非常に多く、たいへん骨が折れる仕事ですが、やりがいを感じています。こうした生態系に関する仕事は、より広い星間スケールで活躍されている連合の方々が行う仕事で相当するものはあるのでしょうか?あれば、どんな生物がいるのかなどをお聞きしたいです。(他の質問者さまが、植物についての質問をなさっていました)
Q7個人的な質問になります。わたくしは、シャンバラ特区の学校で、プレアデスの特別事業を受けていたとの報告があったようです。もしご存じでしたら、どのような授業の内容だったのかご存じでしょうか?また、参加していた学生は、過去生でプレ人だった者が多かったのでしょうか?
Q8勝手な妄想かもしれませんが、はるか以前?未来?に、私が銀髪・長髪の宇宙人で、どこかの勢力と戦っており、捕えられて拷問を受けた記憶があります。その後、仲間数名と地球に逃げ延びて、そこで定着したようなのですが、その時の私はプレ人だったと感じています。また、地球に向かう小型宇宙船に乗っていた、数名のスタッフの中に、瞳の黄色い女性がいました。この記憶が本当かどうか、なんて他人に聞くのもおかしな話ですが、一応聞いてみてもよいですか?また、黄色の瞳の女性が、このブログの質問者の中にもいるのかな~と思ったりしたので、質問したいと思います。
Q9少し以前に、私の部屋に、担当さんのほかに手足が長く、細身の黒スーツ、黒ネクタイの男性がおりまして、ミスタージェンと呼んでいました。ブログに挙げて質問すると「宇宙人ですよ」とのことでした。ちょうどそのころ、プレアデスの特別授業があったとのことでしたので、ジェンさんはプレアデスの方かなと思った次第ですが、違いますか?また、どんな目的で来られたのかも差支えなければ教えてください。なんなら、今後、そばを食べに来てくださいと伝えといてくださいwww
質問は以上です。よろしくお願いいたします。
連合プレアデスの担当さま、ベスさま、こんばんは。どうぞよろしくお願いいたします。プレアデスはとても広く、さまざまな種族がおられると聞いております。そのあたりがしっかりと分かっていないため、要領を得ない内容がありましたら流してくださって結構です。また、内容に失礼がありましたらお許しください。
Q1地球へプレアデスから転生している方々は、かなり多いと聞いております。こうした転生がもしあるとすれば、意思の元に行っているのですか?その場合の目的はなんなのでしょうか?人格向上?興味本位?あるいは流刑地とか?
Q2このブログでは、私を含めプレアデスでの過去生があるとシャンバラの担当者から教えていただいた方が何名かおります。こうした方のデータがそちらにもあるのでしょうか?それとも過去生というよりは、トータルセルフの一つがプレアデス人(以下、プレ人という)という解釈なのでしょうか?
Q3プレ人のある文明では、高度で平和な文明が長い期間発達したとのことを聞いたことがあります。地球では、まったくそこまでいっておらず、家庭内での小さな争いからはじまり、個々が所属する組織内、あるいは宗教、国家などの異なるスケールで冷静の議論ではなく、力による闘争が生じているのが実態です。背後に蠢くものはさておき、こうした高い意識を育んでいくために必要なことはなんなのでしょうか?個人的には、地球人一人一人が謙虚な姿勢で学び続ける努力をすることで、霊性の向上は達成されるものなのか、とも思います。まずは、一人一人が内側から、変わっていかねばと思います。プレ人の方々もそのような過程があったのでしょうか?
Q4一方で、人身売買(被捕食者と捕食者の関係を含め)の歴史も厳然としてあったとのことでした。上記のような意識の低さが、家畜たる歴史を助長していたのだとも思い、同属として反省しています。今後、地球人がみなさんとも比肩できる存在となるために、決定的に欠落している、不足しているものは、どんなものだと思いますか?
Q5シャンバラの運営や、今後の連合とのやりとりを含めて、個人的には、アストラルレベルで目覚めている人材を多く確保することが重要な気がします。その場合、特区に通っている学生らがその候補になりうるとのことなのでしょうか?あ、この質問はシャンバラ担当者向きでしたかねw
見当違いでしたね~
出直してきます(。。)