シャンバラのみなさまこんにちは
私は子どもの頃、夏休みに(7月末から8月末まで)祖父母宅に遊びに行くと必ず、後数日で帰るという頃に台風が発生して祖父母宅がある地域めがけて進んできて直撃されていました。
3~5年に一度しか行っていなかったのですが、私が行かない年は祖父母宅がある地域にはほとんど台風が来なくて被害もありません。
私がいる時だけ台風発生→直撃となり、親戚からは『台風女』と呼ばれていました。母が親戚に私が遊びに行くのでよろしくと電話したら『今年は台風直撃だね』と笑って言われたそうです。
そんな私ですが、23歳を境に祖父母宅に長期間滞在しても台風が来なくなりました。
Q1
子どもの頃に『台風女』だったのは何か理由があるのでしょうか?
A. 台風女wwそれはショックですね。タイミングというのがありますがそれより田舎の家に行くときあなたがいてくれたら被害が無いと思って家があなたを呼んだと思いますが
23歳の時に海でしなくてはいけないことがあったのですが、台風が近づいてきていて天気予報では私がいるところに直撃の進路予想でした。
家族がお不動様にお参りに行って進路変更をお願いしていました。
私を含む参加者もみんな進路変更を願っていました。
結果として大幅に台風の進路が変わり、海は凪で無事に予定通りに全てのことをすることができました。
Q2
23歳を境に『台風女』から変わったのはなぜでしょうか?
A. あなたがいなくても大丈夫なほかの誰かができたからではないでしょうか?
Q3
この時に台風の進路が変わったのは家族を含む関係者の願い(念エネルギー)が台風の進路を操作したのでしょうか?
A. はい、そうですよ
Q4
子どもの頃から家族からは『晴れ女』と呼ばれていて、運動会や遠足などここぞという時には必ず雲ひとつない青空で雨が降ったことがありません。晴れ女なのも何か理由があるのでしょうか?
A. 空はアストラル界ですからね。願えば叶います。
Q5
気象に影響を与える何かを生まれ持っているとしたら、活かさない手はないと質問を書いていて思いました。”気象に影響を与える何か”を持っていた場合ですが、活用方法があれば教えてください。
A. 雨で困った地域に行ってあげるwwwwだめだ、思考が貧弱ですねwwww
どうぞよろしくお願いいたします。
A. 質問をありがとうございました
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