シャンバラスタッフの皆さん、ベスさん、いつもありがとうございます。
また質問させてください。
1990年前後だと思いますが、母と二人で田舎から帰る途中に何気なく空を見ていたら、山道に入る辺りから、上空に横一列に赤い光が並んだ謎の飛行物体が浮いているのを目にしました。最初は飛行機だと思いました。しばらく車を走らせているとその飛行物体が上空をこちらのスピードに合わせるようにゆっくりと移動して付いて来ているような気がしてきました。
気になって山中で車を止めて、中から見上げていました。すると相手も同じように飛行を停止してじっと上に留まったままなのです。
地球の乗り物では無いと感じたのですが、どこかの星の宇宙船だったのでしょうか?
A. 宇宙船ですが止まって見えたのは遠かったからです。相当に大きな連合の船ですね。
また、何のために私たちを観察していたのでしょうか?
収穫目的? それともインプラントしている相手の観察?
A. 観察はしていません。少なくとも連合からもシャンバラの研究チームからも報告は受けていません。
私にもインプラントは無いと思っていたのですが、よく見たら眉毛の1㎝ほど上の左寄りに直径2~3mmくらいの丸い何かで押したような型があります。これはインプラントの痕なんでしょうか?
いつ頃からこの痕ができたのか覚えていません。
A. 連合以下インプラントは手首と足首、そして耳の周辺と決まっています。確保した時に速攻ほかの星のインプラントが無いか見分けるためです。だからそれはインプラントではないです。
其れよりシャンバラで手術した報告があります。なのでその時の手術痕ではないかと思います。たまに肉体に写りこむことがあるからです。手術の内容は病気治療とだけ書かれています。
これと関連しているのかどうか分かりませんが、40代の頃夜中に何者かに押え付けられたような苦しさで目が覚め、動こうとしたら動くことができず、とても怖くて必死で身動きしていたらしばらくしてやっと動けるようになりました。
そんなことが何度かありました。
いわゆる金縛り状態でした。のちに金縛りと言うのは幽体離脱の前兆現象であるという情報を目にし、あれってそうだったんだなと納得していたのですが、こちらの回答を見ていてもしかしたら私の体験も宇宙人と関係があるのか、インプラントされていたのかと気になり出しました。
上記の頃よくUFO観察をしていたので、自分の周波数が引き寄せたのか、あるいは引き寄せられたのかもと思ったりします。
宇宙人に誘拐されたような記憶はなくても、人間が住んでいる家に押し込んで勝手にインプラントをしていた宇宙人がいたのでしょうか?
すごく気になりだしたので、教えてくださいませ。
A. 上記 抑え込まれたのは病気治療の前みたいです。詳しい話はここではできませんが、金縛りは脳の変性で起きることもあるのでそれかもしれません。すみません、専門外なので妄想です
質問をありがとうございました
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