Q.
一つ質問です。
今さらで、また私は気にしているわけではないのですが、
世界中で歌うのに、ハッピー・クリスマスなのはなぜでしょう。
日本みたいに、宗教関係なくお祭りを楽しむ文化を発信したいからですか。
ツイッターでも、ご丁寧に選曲の誤りと指摘がありました。
でも、たしかにイスラムの神を信じているのに、キリストの誕生を祝う歌は…と思いました。
水を差すつもりではありませんが。
A.
おお、面白いですね。アロムです
まず、2曲の選曲の理由をここで挙げましょう
1曲目
イスラム教はけっしてキリストと敵対はしていません。コーランでもキリストの教えを土台にしてコーランがあると書かれてあるはずです。両方ともに問題視しているのは食人についてです。
イスラムを信じていることはキリスト教も信じている事と変わらない
そう教わっていたはずです
しかし、その後の悲しい歴史の中でゆがめられたのです。
われわれがこの曲を選んだのはただ「戦争は終わった」というフレーズだけでした。あと、時間
次に2曲目ですが、これは
1.同じフレーズが繰り返されること
2.アフリカの食糧問題に対する歌であること
3.そして地球の子供としての意識を訴えている事
それが大きいのです
あとは、他の国の言語は日本人には歌えないwwww
これ大事です
日本語の歌も候補に挙がりましたが、人を説得する繰り返しの歌がなかった
あったら教えてください
あと、12月21日はご存じインカの予言からきています
いかがでしょうか?
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