ハッキリとした時期が不明ですが、おそらく1990年代後半だと思います。
その時期は、ひとりで国内色々出掛けていたのですが、その日は日帰りで、長野の車山高原に電車とバスを乗り継いで行ったのです。
満喫して、帰る時の事。
1日にバスは数本だったのですが、どうも時間を間違えていたか、乗り場が分からなかったかで、そのままだと最終バスに間に合わない状態でした。
その時、私にバスの乗り場を教えてくださった男性がいました。2〜40代くらいの、スポーツ刈りの日本人の男性で、普段着でしたが僧侶のような雰囲気がありました。
「私も後で(乗り場に)行きますから」とおっしゃっていましたが、その最終バスには乗ってきませんでした。
あの方が教えて下さらなければ、私は最終バスに乗り遅れ、高原で一夜を明かすはめになった事でしょう。本当にあの方には感謝しています。
Q
ところで、この方は、一体誰だったのでしょうか?ただの日本人ですかね?
今思い出しても、どこか懐かしい感じがする方でした。
A. 弘法大師ですね。と、言うと「またあ・・・」って言われそうですが、こういう出方が特徴のひとです。山のエネルギーで存在している人はいて、それを弘法大師と呼んでいることがある。実は現代でも結構遭遇報告があるんです。信じるか信じないかあなた次第ですwwww
質問は以上です。
よろしくお願い致します。
A. 質問をありがとうございました
コメント
👏拍手❗
すごいですね。良かったですね。
弘法大師にお会いになって
助けられたとは。
今年亡くなった
大正生まれの祖母は
弘法大師さん、といって
仏壇に手を合わせていました。
回答を読んで、
とっても男前な方を
想像しました☺
またー!ww
回答ありがとうございました。
sara(まる)さん、コメントありがとうございます!
山は大好きなので、山のエネルギーに助けてもらえて嬉しいです。
前の事なので、記憶があやふやではあるのですが、とにかく霧がかかっていた事と、覚りを開いた方‥と言う印象が残っています。
無謀な私を、助けて頂いて、本当に感謝しかありません。
そう言えば、今気付きましたが、結婚式の担当者の方が佐伯さんって方でした😅
ひえー(^◇^;)