医療班：　肋骨の骨折　追加質問

先日は、『肋骨の骨折について』（https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=45923）に回答いただき、ありがとうございました！

おかげさまで、強い痛みを感じたのは一日くらいで、今は、違和感を感じる程度…、骨折をした箇所に負担がかかるような動きをしたときに、その違和感が強まる程度におさまっています。

骨折がわかってすぐに、saraさんとこのラバーを当てていたので、痛みが緩和されているのかもしれません。

それでも、骨折した方を下にして、横になって寝たりすると、少し痛みを感じましたが、教えていただいたアルミホイルを右半分に巻いて（当てて）同じ姿勢で寝たら、まったく痛みを感じることなく横になることができて、驚いています！アルミホイルって、すごいな！！感謝です！！！

もともと痛みはそれほどないので、『肋骨骨折は後の呼吸器や内臓と深くかかわるので、本当は治る前の対処法でかなり違いが出ます』というところが気になります。

その対処法って、どんな方法なんでしょうか？

A.　痛みがなくなったらで聞いてください。どうしても右の肋間筋が硬くなり呼吸が浅くなります。それが年を取ってから出てくるのでやってほしいのです。

やり方は椅子に座った状態で体を骨折と反対側（左）に倒し息を吸ってください。そして息を吐く。きっと右の肺に空気が入るのがわかると思います。それを3回したら次に肩をすくめながらもう3回息を吸います。そうやって右の肺を柔軟にします。時々右もやるといいですよ。

 

それから、今受けているマイク先生の授業についてなのですが…。

骨折してから、授業で、骨折が早く治り、骨格がなるべく正常に戻るよう、魔方陣とアイテムを使っているように思うのですが…。
おぼろげな知覚なのでｗｗ、私の受け取り方で合っているのかどうか、確認をお願いします。

まずは五芒星の魔方陣を描きます。
そして、中央に立ち(座り)、理科室に置いてあるような全身の骸骨をイメージします（もともとの骨格が正常ではないので、肋骨だけ正常になっても困る、ということでｗｗ）。

ここで、なりたい未来を固定化する花かごのアイテムを出し、花びらを頭から全身にかけます。

その後、マイク先生が、音叉の効果のあるハンドベルのような音色の楽器を使って、足から順番に骨格に振動を与えて、骨が正常になるようにはたらきかけてくれます。

全身音色に包まれて、魔方陣から色の光（ピンクだったり、ゴールドだったり…）が立ち上がって全身をおおったら、固定化パン！、終了です。

こんな流れでやっていると思うのですが…、どこか間違ってますか？

A.　いいのですが一つだけ・六芒星です。それ以外はOKです

 

マイク先生関連なのですが、マイク先生の授業がはじまってから、今まであまり感じられなかった私と先生以外の人々ｗｗについても感じられるようになりました。

授業が、私の部屋でおこなわれているからかもしれませんが、リアルの私がちょっと大変な時期なので、マイク先生はコントラバス、副担当のゾーイ氏はヴァイオリン、そして、ボディーガードさんがフルートのような笛で、私の好きな『カノン』を演奏してくれて、担当のフランソワさんが用意してくれたお茶やスイーツなどを囲みながら、ホームパーティーのような和気あいあいとした時間を過ごしているように思います。

担当のフランソワさんをはじめ、マイク先生も、副担当さんやボディーガードさんも、みんなが私を温かく支えてくださって、とても心強く…、『家族』みたいだなって感じてます。

私の縁でみんなが集まっているということで、『チームAnnette』という感じもしてます。

私の勝手な妄想でないことを祈りたいのですが…ｗｗ、合ってますか？？

A.　はい、あっているそうです。フランソワさんが言っています。

 

最後に、前任のリンディー先生の最後のほうの授業で、マイク先生を紹介していただいたと思うのですが…。

最近は、マイク先生のように、シャンバラスクールの学生に教えてみたい！、と名乗り出てくださる先生が増えている、というような説明を受けたような気がします。

合っていたら、それはとても嬉しいことなのですが…、いかがでしょうか？

A.　シャンバラ人は人に教えたがる人種ですｗｗｗｗ続々申し込みが来ています。

 

回答、よろしくお願いします！！

A.　これからもよろしく

質問をありがとうございました