Q.
通勤電車の中から追加させていただきます。
自分の書いた質問を読み返していて、世界がとか地球がというのはよっぽどしっかりとした共通のビジョンがないと難しいのかなと思いました。
歌のプロジェクトの件でも、確かそのようなお話がありましたよね。
知らないことにはどう改善したいのかのビジョンも出てこないから、調べなさいなのだなと思いました。
世界に目を向けがちだけれど、国内では東日本大震災の被災者の方々が未だに仮説住宅で生活していらしたり、洪水や竜巻の被害にあわれたかたもいらっしゃいます。
西日本では数年前に土砂崩れの被害もありました。
そういった被害にあわれた人たちが1日もはやく『普通の暮らし』ができるように、日本人のひとりとして次元操作できたらと思いました。
次元操作するときに、日本の中のある地域など小さい単位でまずはした方がうまくいきますか?
よろしくお願いします。
A.
後でそれが世界に繋がりますか?
と聞かれたら「いいえ」と答えるでしょう
単位が広い、狭いはあまり関係はありません
それよりその土地をどれほど知っているかで決まります
だから、現場の状況を知ることは重要なのです
質問をありがとうございました
コメント
なんとなく知ってるようなレベルではだめなのですね。
また、単位の広い狭いはあまり関係ないとの事、ありがとうございます。
日本から世界へというのは考えなかったです^^;
世界をどうこうよりも、まずは自分の国からかな?と単純に思っただけだったのです。
ですが、世界には繋がらないということも教えていただけて、そうなのかと思っているところです。
自分の国のことをもっと知る努力をしていきます。
ありがとうございますm(_ _)m