✨シャンバラ への質問は こちら

A. 蛇と樹

この記事は約2分で読めます。

今回の質問は先週きたそうで、Bが立場上答えられないために丸投げをお願いされました
こういう質問は地球の知識だけでは答えられないですが、反応を楽しみたいのでおつきあいください

Q.
以前に宇宙連合は全部で12の地区で分けて云々・・・といった表現がされていましたが、それで思い出したのが

カバラにでてくる世界樹です。昔ダニエルフライという方が書かれた宇宙人とのコンタクト本を読んだ事がありますが、
そのコンタクトした方のUFOの中の椅子には樹に蛇が登っている絵が書かれています。
そこで質問です。このマ-クに出ている”樹”と”蛇”の意味を教えて下さい。

A.
樹があるということはそこには宇宙のどこかの惑星でも光合成がある樹と酸素のあるところだとは思いませんでしたか?
そして蛇がいるということは海もあり、陸地もあり、ほぼ地球と同じ成長をした惑星です
どーこだ?
そう、地球です
今PCを打っているベスも驚いています(笑)
地球に我々がこだわるのもそこです
もちろんある理由があるのですが、ここはもっと勉強してから聞きにいらっしゃい
ただ、いえることは恐竜の時代は終わってはいないということです
あなたならこの意味が何かわかると思いますが・・・

Q.
宇宙人関連の記事には蛇のマ-クがよく見受けられます。
個人的には”樹”はカバラの世界樹、そして銀河の12ステ-ションを意味すると推測しています。
そして”蛇”は肉体のクンダリ-ニか知恵の意味をシンボル化してるのでは?と推測しています。
そこのところどうなのでしょうか?

A.
螺旋は宇宙の謎を解くカギである
確か地球人が言った言葉ですよね
蛇に執着することもですが、この螺旋に気づいてほしかったですね
クンダリーニなんて些細なことではなく、宇宙の謎ですよ
だから知恵の意味があるのです
世界樹はその中でこの螺旋に育まれながら生きています
回っているが同じところにいるわけではない
蛇はその中であるキーワードにかかわっています。それはシャンバラでも知らないことです
もう少し勉強してきてください
ぎりぎりの質問をありがとうございました

コメント

  1. べス より:

    >ウイングメ-カ-さん
    疲れていますね。
    今までの答えをブログに挙げます
    みんなで考えましょう

  2. 絵は旧約聖書をモチ-フにしているのですか?
    それに出てくる知恵の実を食べるように
    そのそかした蛇がレプテリアンって事!?
    リンゴが人間でイブってレプテリアンって発想もアリ!?

  3. 螺旋とは・・・
    存在しようとすること・・・進化しようとすること・・・
    だからでしょうか?
    それ位しか思い浮かびません(苦笑)

  4. べス より:

    >ウイングメ-カ-さん
    目の付け所はすごいですが、実は知識に振り回されています。もうあなたは十分に知識があるのですから、そこから脱却して自分の思考(メンタル体)で考えてみてください。おのずとそこに原点につながると思いますよ
    なぜ螺旋なら進むのか?
    少なくとも円周率なんてつまらない発想は出ないと思います

  5. 臨死体験者の見た世界・・・時間は直線で流れているのではなく螺旋状で流れているとのこと。
    それを砂時計状のトーラスでその方は表現しています。
    また太陽系自体螺旋運動で太陽を中心として進んでいるようですし、銀河系も螺旋運動で成り立っています。DNAしかり・・・宇宙のフラクタル構造及びそのシステムを表現しているのでしょうか?また黄金率・φについても説明しているように思えますが・・・・点を理解しようとするならば円周を求めなさい。そこに回答がある
    ・・・ということですか・・・

  6. べス より:

    >ウイングメ-カ-さん
    いいですね。もっと考えましょう
    かすったらブログに挙げます(笑)
    (byAグループ)

  7. 恐竜の時代は終わっていないって・・・
    レプテリアンの事を言っているのでしょうか?
    被捕食者としての人間の世界観を暗に表現している部分も!?螺旋はDNA・銀河系・時空間をも含めた巨大な砂時計状のトーラスも表現しているのですか!?
    パラレルワ-ルド・次元をも含めた世界観も表現しているのでしょうか?

タイトルとURLをコピーしました