今日からAグループです
Bは立場上言えないこともあります。処分対象になりかねない質問によく答えています。
しかし、我々の方はそんなしがらみがない分マイナーな答えを存分に答えようと思います。
辛口ですがよろしく
Q.
よろしくお願いします
前回一緒に聞きたかったことがあり 続けて投稿しました
①オゾン層破壊により 日の光の強さからなのか
②温暖化の気象変化により ここのところの暑さで汗をかくからか
③車の排気ガス、中国からの飛来物PM2.5、福島の放射能等大気の汚れの影響からか
肌がかゆく 皮膚が荒れています
これら3つの今とこれからの状況(環境)と
日焼け、加齢とともにできたシミ、けが等で傷ついた傷跡も含めて 肌を美しくしていく対処法および 生活の中で気をつけることを教えてください
よろしくおねがいします。
A.
もしかして、美容の質問は今回が初めてではないでしょうか?
なんでBグループに聞かなかったのでしょうか?
あちらが詳しいですよ
今回のはあまり期待しなしで来週もう一度同じ質問をしてください
とりあえず出来るだけお答えしますが、美的感覚を問われると困惑するのでシャンバラの医学的推察で行きたいと思います
分けます
① 日焼け
メラトニンの放出と言いますが、元は魚の時の鱗、動物の時の体毛が現在の皆さんが嫌がっている(らしい)シミの根源だそうです
常識的なことを言っても面白くないので、シミ対策でシャンバラの女性方が行っている方法を聞いてきました。
そうしたら、遺伝子が違うので無理です
と言われてしまいました(笑)
結局シャンバラもある時期地下に逃げた時期があったそうです
なので遺伝子もまだ抜けていないそうで、人工太陽では何とも代用ができないことがあるそうです。太陽風にも弱くなるそうで、結局ここの人口は女性が異常に少ない結果になりまし
た
地上にいる時は男性の遺伝子が弱くなる一方で地下に潜ると女性の遺伝子が欠落してしまったようです。メラニンはそのためにも必要だと言っています
ちなみにシャンバラで言われているジョークが
女性が100人に対し男性が1人と、女性が1人に対して男性が100人だと人類的には前者がいいのです
そう、前者は1年後子供が100人増えるが、後者は1人しか増えない
そういう意味でシャンバラの方が危険だそうです
ただし男が耐えられたらですが(笑)
メラニンがあるから子供ができる
白人はできにくい話ではないです
なぜ白人がいるのか。黒人は?
もう一度皆さんも考えてもらいたいですね
②温暖化で肌に来ることは無いですよ。
汗腺で起こると思ってのことでしょうが、それはメラニンとは全く関係ありません
③
放射能はある一定の濃度がないと皮膚にまで影響はありません
もしあるというなら、これまで落ちた隕石すべてに危険が発覚していないといけません
地球ではどう説明しているか知りませんが、福島以上の放射能ですよ
それに放射能も原因は福島だけではありませんからね
排気ガス、中国の件もありますが、この場合は逆に太陽光線を遮断しています
皮膚に影響があるというならもっと違う影響でしょう
呼吸している肺機能
皮膚にこびりついているというなら汗腺や上皮などの影響です
汗腺の周りにシミが多いならわかりますが、わきがしみだらけという報告はないはずです
突っ込みどころがありすぎますね
肌を傷つけたくなければ、日光に当てないことです
基本でしょう
面白い質問をありがとうございました
コメント
Bグループのスタッフさま?または、医療班のスタッフさま、お詳しい方にお肌について質問させてください☆
年齢を重ねると、どうしてもお肌のハリと弾力が失われます。
シミ・シワと同じように、
>肌を傷つけたくなければ、日光に当てないことです
と思うのですが、失われたハリ・弾力を元に戻す(近づける)ことは可能でしょうか。
そのために食事や睡眠などの普段の生活を気をつける他に、何かこれ!といったものはありますか?
プロポリスを飲んで肌が若返ったとか聞いたことがあります。
ハリと弾力を与える食物や栄養素というのはありますでしょうか?ありましたら是非とも教えてくださいませ。