Q.
みなさん、こんにちは。
最近、世界的な有名人が何人も亡くなったり、
世界や、日本で有名なグループがいくつも解散しています。
これは、どういう意味があるのでしょうか。
A.
切り替え時期なのでしょう
Q
有名人の死や、人気グループの解散、
大人気映画の新作公開、芸能人の結婚…などで、世界中が大騒ぎになりますが、
こういったことで、世の中にどのような影響がありますか?
よろしくお願いします。
A.
影響と言えば、さびしさでしょうが、もう一つは切り替えとも言えます
新しい感覚になる前にその人たちが引退を考えているのならすごいことですよね
答えにならずに失礼しました
質問をありがとうございました
コメント
Q3
守護霊さんについてです。
①守護霊さんはメンタル体で肉体界の私たちをサポートしてくださっているのですか。
②守護霊になれる方がシャンバラにアストラル体を作ったときは守護霊というお役目はできなくなるのでしょうか。何が聞きたいか申しますと守護霊さんでアストラル界との二重生活をしていらっしゃる方はいるのかなあという疑問です。
Q4
なぜメンタル界ではテレビ周波数・アストラル界ではラジオ周波数の情報量があるのに肉体界はモールス信号並みの情報量になっているのでしょうか。
アセンションが終わり 浅層アストラル界に移ったのでうそがつけなくなると教えてもらいましたが、ラジオ周波数並みの情報量にも増えた(増えていく)のでしょうか
ブリッタさん
回答くださいましてありがとうございます
連合さんたちはまた別のルートなのですね
シャンバラのことが知りたくって 更なる質問をさせてください
Q1
>ランド(省きすぎww)は別の方法で出入り口になり、今回公表されたシャンバラの位置とは違っています
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12116422064.html
この出入り口とは シャンバラのスタッフさんたち メインがアストラル界の方が肉体界に来るための入り口ですか。また ランドが別の方法で出入り口になったのは 特区住民が移住したから別の方法に変えなければ行けなくなったということでしょうか。省いた内容もきになります。教えていただけますか。
Q2
「人口について 」からも質問させてください
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12116757351.html
①例で出してくださったメンタル体も持っているベスさんは アストラル体がメインの人の3万4千人の中には入らない宇宙人や異次元人として2人分カウントされているのでしょうか。
②「シャンバラはつまりもと植民地以来の住民が多く、彼らは独立後は外国人扱いなのです」とはどういう意味でしょう。 3万4千人の人口の中には、転生でまた地球に生まれる人は入っているということですので縄文人として生まれ変わる方はアストラル体を作ることが容易にでき、3万4千人の方の中にカウントされている。でも植民地以来の生まれ変わり待機中のメンタル体がアストラル体を作ることができたとしてもその人はカウントされないという意味でしょうか。
③ピラミッドの造営時期は現在より約4500年前の、紀元前2500年頃とされているのでそれより前の時代とは想像できるのですが植民地以前とはおよそどれくらい前のことでしょう。またユダヤ人も植民地以前の人になるのでしょうか。
※つづく
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12109536226.html
>自律神経の問題です
>今回のように地球が、平和がという大風呂敷を開いた手前、緊張とストレスで(ベスはこのストレスは無かったようです)非常事態とみなして交感神経が働きまくります
>しかし、それが終わると副交感神経が入れ替わり働くのですが、これを一旦全て副交感神経にゆだねると、あなたが経験したようなことが起きます
>いわば「燃え尽き症候群」です
>こんな時は皆さんに誘導した後始末がいいのです
>または次の課題に取り掛かるかですね
>ベスはこのストレスは無かったようです
目の前の事に集中して取り掛かる
終わったらすぐ忘れる
気にしない
日常生活がしっかりしてる
いつも楽しそう
常に学ばせていただくという姿勢
ベスさんを拝見しておりましてこのように思ったのですが
(とかいって全然ちがっていたらすみません)
このようにストレスにならないようにするには何がいいのでしょうか
どうぞ宜しくお願いいたします
Q.
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11905473450.html
>悪いことをしたら、自分の顕在意識が自分に罰を与えることは短い遺伝子に起きます
>例えば、日本人は長期にわたって怒る遺伝子が特別に短いです。
>しかし、外国の人にはその遺伝子は長いのが当たり前です
>これは喧嘩のことを話しているのではなく、過激なデモや暴動を起こす遺伝子が皆さんは元々短いのです
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12113843486.html
>ピンポンダッシュや貼り付けは思った以上に疲労を感じて当たり前です
>期間を長くしたらこんなものではなかったはずですwww
>あれくらいが日本人の限界だなと思います
>ええじゃないか、の騒動も8月から12月までです
>今回とそれほど変わらない
>それ以上は日本人に合わないのです
今更質問ですが
日本人が祭り好きで、長期的な事柄が苦手なのは遺伝子の短さからでしょうか?
怒る遺伝子が特別に短いとのことですが
政治・経済など、日本人が「怒る問題」において長期に行うのが苦手であるのは理解できるのですが
怒り以外でも「長期で行うこと」がそもそも苦手なのでしょうか
(打ち上げ花火のように勢いよく発散しちゃう??その後、周波数を維持できないのが問題なのでしょうか・・?)
Q.
日本人は打たれても打たれても立ち上がります
これと決めたらやりとげる諦めの悪さと不屈の精神があるように私は思うのですが
上に書きました質問
日本人の長期的な継続力のなさと
日本人の雑草魂は何が違うのでしょうか?
(遺伝子の長さとメンタル体の違いなのでしょうか・・?)
Q.
持続力を良くするには、しっかりしたビジョンがそこにあるか・・
その為にはコツコツ何をするか?なのでしょうか
↓つづく