Ｑ．
こんなの見つけましたが、、
『螺旋運動は生命現象： 宇宙空間は、中心点があるところに回転が生まれ、中心軸のあるところに、スパイラル回転が生じる。
“中心点から回転が生まれ、回転が上昇・進化するために螺旋が生じた。だから進化するものは必ず螺旋を描く。”』
という言葉を見つけました。宇宙、ＤＮＡ、巻貝、朝顔の弦、台風。。。
生命の本質は螺旋だそうです（円ではない）。
そして、
『私たちが、生きる、成長する、日々変化するものは、同じところを回っているように見えても、決して同じ軌道をえがくことはなく、螺旋を描きながら前へ前へと進んでいる。』
とありました。進化している、このことでしょうか。
Ａ．
ほぼ正解に近いです
進化論をここで語ることではなく、現在進行形で起きているみなさんの脳について語りたくて始めました
しかし、ここで爆発力という新しい言葉も付け加えないといけません
実は我々の物理では螺旋破壊という言葉があります
そうですね、爆発するときに常に物はらせん状に破壊の力が働く法則と思っていください
ベスも物理は苦手なので、彼女の範疇を超えることはしません
たとえばペットボトルから満杯の水を外に出す時、ただ口を下に向けるよりは中の水を回転させる方が速いですよね
爆発した爆風を見るとモコモコした雲になりますがこれもたくさんの螺旋を描く回転したエネルギーによるものです
エネルギーが集中するとエネルギーは回転または螺旋を描くことでエネルギーを抜く方向にはたらきます
広域火災に竜巻が起きるのもそのせいです
だからチャクラは回転するのです
一番力が弱いところで螺旋エネルギーになるから
今回簡単にアセッションと皆さんがいう現象は実はいろいろな現象を引き出しました
風邪のような症状、頭痛、熱、咳、体に痛みがないのにインフルエンザににた症状も現在進行形で起きていると思います
また、えらく流れがひどい目にあった人もいたと思います
これらがエネルギーを抜くために螺旋に（チャクラを回転させて）動いたからです
しかし、回転するこの現象が実は脳にも影響を与えます
一番影響が出るのが小脳なのです
それは爬虫類脳であり、皆さんの中にある蛇の遺伝子から来ます
（蛇の遺伝子は胎盤で一番初めにでる遺伝子です。珍しいものではありません）
現象はらせん状に起きます
一端収まったようですがもう一度起きます
Ｑ．
次元表現で良いのですかね？？
時空のゆがみとか異次元時空などの表現になるのでしょうか
Ａ．
その歪みを起こしているのが小脳なのです
なぜ視覚が後頭葉なんだろうと思ったひともいるでしょう
皆さんの中に爬虫類遺伝子がまだ眠っています
Ｑ．
P.F.ドラッカーの言葉で、このような言葉を見つけました。
“歴史は循環する。だがもとの位置に戻ったかに見えても内容はより高次のものとなる。それは螺旋状に動く。”
ここでも円ではなく、螺旋と言っています(@@;
気になる“恐竜の時代”とは、、
環境・気候などに適応して進化していっている時代？？
人間の進化もまだまだこれからですよってことでしょうか？？
気になります。
Ａ．
環境の変化により進化が始まります
これまでと違うのは、遺伝子からでこれから生まれてくる子供が変化するのではなく
生きている皆さんに同時に進化が起きるということです
これが今までの進化と違うことです
さてここでまとめの質問が出たので行きましょう
つづき・・・
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