Ａ．蛇と螺旋　（４）

Ｑ．
恐竜の時代は終わってはいない・・・

この言葉が気になっています。実は我々の認識では歴史にかつて恐竜が住んでいた時代があり今はもう絶滅している・・・と思っていますが、今現在でも特定の場所では恐竜の目撃情報があります。そして恐竜はパラレルワ－ルドからやってきている・・・という証言もあります。

そうすると世界樹ってパラレルワ－ルド・次元そのものを表現しているのかも・・・と今考えています。

さっきまでは地球という名の世界樹を銀河という螺旋が育み、人間という名の世界樹を地球という螺旋が育む・・・そのような事を考えていました。

今は一休さんのような答えを閃きました。

螺旋はなぜ進むのか・・・それは後退しないからです（笑）

Ａ．
おおお。やはり正解に近づきましたね

進化であり、物理法則でもあります

これが蛇と絡めるとどうなるか

人間が蛇に対して行う嫌悪感は明らかに違和感があります
まるで被捕食者として、蛇ににらまれると体が動かなくなるのがじっと食べられるその時を待つ姿に似ています

被捕食者だった本能が一番出てくるのです

進化的には小脳が爬虫類脳である脳幹に近く、爬虫類脳に近いから視覚野が後頭部にとどまったのですから、いまだにその本能は現存しているのです

さて、爬虫類の歴史ですがアストラル電気を持たない爬虫類は全盛期にいきなりメンタル体を発動させた経緯があります
隕石の高濃度の放射能による進化でした

レプテリアン自体はまだ皆さんの心の準備ができていないので
とりあえず今日はこの件はここまで

質問の高度化は速くそれほど先になるとは思いません
ただ、覚えていてください

皆さんの中に爬虫類の遺伝子があることを

立派な質問に感動しました

みなさんありがとうございます