Q
次元操作によって、遺伝子的な変更は難しいのでしょうか?
たとえば、体のサイズとか、髪の毛の色とか、、、。
それとも、少しは、変更できるのでしょうか?
A.
アセンション前は大変難しいことでしたが、アセンション後はだんだん容易になってくるでしょう
Q
次元操作はスポーツのイメージトレーニングと、やり方は同じだとして、表象されているイメージをして、次元を作成しても、スポーツとか、努力を要するものの場合、努力しないと、その次元には入れないと思うのですが、次元操作とは、次元を、IF(もし)の世界に、作成するだけではだめで、そのあと、の練習や勉強(メンタル体発動?)をして、自分がその次元を信じられたときに、初めて、次元操作なのでしょうか?つまり、メンタル体が発動しないと駄目なのでしょうか?
A.
メンタル体の有無は別問題です
それより自信がつく程度の努力は必要です
試験も勉強していないことを聞かれて答えられるはずがない
それなりに勉強をしているからこそ自信がついてそれから次元操作になるのです
ビギナーズラックという言葉があります
練習ばかりが必要だとも言えないのです
Q
次元操作能力を発揮できる人とは、悟りながら、抜けるようにリラックスしている人なのでしょうか?
一回死に掛けたとか、
もう、ある意味、一回死んでいると思って、生きている人のほうが発揮されるのでしょうか?
A.
次元操作能力を発揮できる人の特徴は、「自分が~をできるに決まっている」という根拠のない自信を持っている人ですwww
悟りでもない、リラックスでもない、ゆるぎない自信です
まあ、人はそこまで達観できないので、もうワンランク落として次元操作能力を人より高く持っている人の特徴は
自分に正直な人です
自分が何を求め、何をしたいのかはっきりわかる人がその中にあります
だから一度死にかけた人が発揮するなどと思うのも、それだけ追い詰められた経験があれば人生1度しかないと悟り自分により正直になれるのだろうと思えるからです
しかし、そんなに難しいことではない
常に自分に質問し、自分で答えを出す
そんな当たり前のことをしてくださいと言っているのです
Q
シャンバラの方が次元操作をされる場合は、どのような、手順で進めるのでしょうか?
まず、ありたい次元をイメージするのでしょうか?
A.
人それぞれですが
私の場合は、まずがむしゃらに調べたり、練習したり、時には策を練ったり
します
ある程度すると知らぬ間にことが動き始めます
そうなると次は力を抜いて、ながれるままにします
それで完了
質問をありがとうございました
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