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医: コイル、脳の表面積 について(追加質問です)

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Q.
早速の回答をありがとうございます。追加の質問をお願いします。

> コイルの分析のほうが早いという結論でした (中略)
> コイル自体の微細な電気を分析します。(中略)そこに電気を通すと変化する遺伝子の状態を分析します

★ コイルは、DNAの二重らせんのことでしょうか?

A.
いいえ、DNAのらせんを巻き付けているものです
あれがないと染色体にはなりません

★ その場合、塩基配列の並びによってコイルの電気状態が異なり、電気を流してその応答をみることによりコイルの不具合の場所を特定する、というようなことでしょうか?

A.
はい、まあ、そうです
電気を流すというところで試行錯誤がいるでしょうが、内容的には間違いありません

>大脳皮質もより広い表面積を求めて効率的になおかつ多くのしわを形成するでしょう

★(皮質が広がる⇒ある脳機能が増える)、新たな能力を各々身につける、ということでしょうか?

A.
はい、そうです

★ その場合、それはどんな能力でしょうか?

A.
大体が感知の能力ですが、今回はたぶん気を操る能力に終始するはずです

★ 特に脳のどの領域の表面積がひろがりますか?

よろしくお願いいたします。

A.
気に対するものなので、体性感覚野が特に発達すると思われます

質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    回答をありがとうございます。
    また勉強してから質問しますので、よろしくお願いいたします。

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