固定化：　部屋について　ほか

Q.
部屋の固定化の途中で数ヶ月空けてしまっていたのですが、しばらくぶりに戻ると、全体的により緻密にグレードアップされて存在感が増していたのにびっくりしました。
これは常時部屋にいてくださる担当さんの固定化作業のおかげなのでしょうか？

A.
アセンションが終わって、自動操縦にも似た状態で出来上がるようになります
担当は勝手にしません

Q．
自分では想像（創造）していない揺り椅子があって、不思議に思うと同時に納得してたりして不思議なのですが、
意識して自分が関わらぬ間にも、シャンバラの自分が固定化を行うということもあるのでしょうか？
あるいは担当さんが私の無意識の要望を拾い上げて固定化・・ということはありますか？

A.
上記

Q.
シャンバラの自分を意識するのも久しぶりだったにもかかわらず、不思議と以前よりもはっきり見えたり感じやすくなっていました。（部屋も自分の姿や他の方々も）
固定化が強化された空間では、感覚も明確に掴みやすくなるのでしょうか？

A.
アセンション後は誰でも似たように明確化します
よりシャンバラの体が敏感になるからです

Q.
先日街を散歩しに部屋の外に出たとき、その境を越えた時にずいぶん空気感が変わるのを感じました。これが固定化の年紀の差なのかなと、なんとなく思ったのですが、
特区から始まった固定化の期間が短い空間も、これから次第に中央シャンバラの固定化の長い歴史を持つ空間と馴染んでいくのでしょうか？
固定化にかけた時間の差というものは埋まるものなのですか？

A。
はい、なじみます
まだ不安定ですが、より安定すればいいので焦ってはいません
ぜひ固定化にご協力をお願いします
質問をありがとうございました