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不正選挙: 現状を乗り越える

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こんにちは、いつもありがとうございます。
参議院選挙が終わり、祭りの後のように、どっと疲れが出ておりますが…

まず、ベスさん、ブログスタッフの皆さん、シャンバラスタッフの皆さん、選挙ギリギリまでご協力ありがとうございました。
また、ブログ読者の皆さんと、魔法陣やアストラルVマイクの力をあわせた取り組み、非常に稀有な経験をさせて頂きました。皆様、ありがとうございます。

さて、気を取り直し、今週の課題「不正選挙」について質問をお願い致します!

・シャンバラに選挙というシステムがあった時代、不正選挙というものは存在していたのでしょうか?
(アストラル界にあるシャンバラにいる者同士は、気持ちが筒抜けで、嘘がバレちゃうから不正選挙というもの自体あったのか疑問に思いまして・・・)

A. はい、すぐに人相として顔にでるし、周りの心を読む力も半端ないので。自己破壊するしwwwww ないですね。

これからは皆さんもその能力が身につくでしょう。とはいえこれから人相が悪くなった政治家がいたらまずは一枚かんでいます。官僚や政治家などの人相をみるのもいい勉強でしょう。ちょっとした時の人相はすべてを表します。それを見抜けない人は詐欺にあっても気が付かないものです

 

・もし、シャンバラも過去に不正選挙というものが存在していたのなら、それをどのように是正していったのでしょうか?「うぉりゃー!下剋上じゃぁ〜っ!」的な、改革のような事が起きたのでしょうか?

A. 革命みたいなものはありました。正直ジワリジワリと変わる変革が一番分岐点です。その中で一番「これはおかしい」と物申したのが若者でした。どこも同じです。あ、日本は違うみたいですが。

それから弁の立つ人間が説得し、動くのです。今回のれいわ新選組みたいなものですね。

参考になるかわかりませんが。シャンバラで選挙をしていた時代はあらかじめ選挙費用は一律同じ金額で行いました。お金がある人間が勝つという構図はないです。同じ条件で戦うスポーツみたいなものです。そして選挙運動は投票の2日前に終了してその後会計報告が義務付けられていました。

そのうえで選挙検査委員という組織が会計の精査をします。他にも不正な勧誘はしていないか?違法行為はないか。この時不正だと訴えることもできます。もちろん選挙運動中でもです。不正があればそれを発表します。

なぜか日本では不正選挙は結果が出てから逮捕しますよね。あれ、おかしくないですか?不正する人間だと思ったら票は入れないでしょう。まして選挙に湯水のごとくお金を使えば政治家になっても湯水のごとく国費をつくのは目に見えている。

政治にはお金がかかるって嘘ですよ。

 

・例えば、不正選挙の可能性があるとしても不正選挙の証拠が掴めない状態で、それを一般人が訴えることが難しい場合、(今回の参議院選挙のように…  あっ、妄想ですよwww)、シャンバラの一般の方々は、どのように次の一手を打つのでしょうか?

A. 上記の2日間の間にそれを訴えることができます。立候補者は投票する前なので戦々恐々ですがね。だから選挙運動をする人間は登録制にして行動は常に報告を義務付けました。でないと反対勢力が紛れ込んだ人間が違法行為されてはたまらないので。

証拠がつかめないことより訴える人間が複数出ればその立候補者はそれだけ品位が落とされるわけです。ましてやるとなると1件や2件の比ではありません。訴える受付も2日前のその検査のときに行います。

次に票の集計後3日は決定はしません。この時も集計に対して不正だと訴えることもできます。日本は早すぎ!wwww

 

どんなに時間がかかっても証拠をなんとか見つけ出して訴える?気持ちを切り替えて、やるべきことをやりつつ前向きに次に行く?魔法陣で次元操作?

今回の参議院選挙は、複雑な気持ちで開票結果を受け止めました。
しかし、ここで腑抜けず、落ち着いて次に進む心の持ちようや姿勢を模索しています。

A. いやいや、不正は正さないと。若い人間に不正を放置なんてとんだ学びですよ。先駆者として恥ずかしいと思わないと。なので修正は必要です。ただ、シャンバラでは修正はもっと早い段階で行うだけです。それを担うのが報道機関です

今回の様に一つの話題性のある党を完全に無視をする方法は報道機関としてはいただけません。それもジャーナリストという人間すべてが無視をした。面白いのは各放送局は自分の支持政党は持ってはいけないのですか?もちなさいな。

例えばA党を支持している放送局はA党のいいところを特集するし、他の党の批判もします。堂々と。しかし、他の放送局もB党を支持して負けじとやるので見る側はどちらを選ぶか非常にわかりやすい。いろんな視点で見られます。そんな時は複数支持でもいいのです。選挙運動開始と同時に支持政党を公言するほうがやりやすいでしょう。

それに比べて日本では偏ってはいけないといいながら今回の様に偏りまくりましたよね。まんべんなくというルールがあるようで実は全く偏り報道がまかり通っている。今回はあからさまでした。世界が見ているのに恥ずかしくないのかな? (-_-;)

 

ただ、個人的には、すごく学びの多い選挙でした。youtube祭りと言うほど、仕事そっちのけで、いろいろな動画をみました。選挙前と選挙後では、自分がとても変わった気がします。7/2の魔法陣、じつは自分に一番効いていたのでは?!と思うほどです(笑)

呼びかけに応えてくださった守護霊の皆様もご協力ありがとうございました!これで終わることなく、今後ともお力添えのほどどうぞ宜しくお願い致します!(聞こえないかな・・・^^;)

どうぞ宜しくお願い致します。

A. 神聖な選挙は汚してはなりません。国全体で行う人事です。そこによこしまな方策があってはならないのです。まあ、日本では世襲制の政治家という職業だから必死なのでしょうし、今回政治に無関心な人間の数の多さに驚いたでしょう。

社会分析ではこれは団塊の世代に起きた学生紛争から起きているとシャンバラでは見ています。あの世代は政治に異論を持ち込んで痛い目にあっているので(就職ができなかったそうです)その世代自体が政府に逆らってはいけないというトラウマにかかっている。その下の世代には家庭内で政治の話を全く触れさせない。

そこへ今回の若い世代が団塊の世代3代目です。3世代政治に無関心が一番いいという環境があればまずはそれを変更するのは大変ですね。正直我々はあの世代は「捨てられた世代」と名付けています。(当事者の皆さんごめんね)海外でも団塊の世代はありましたがこれほど深刻な事態にはならなかった

皆さんのその気概で之からどれほど広めることができるか、ぜひ我々に見せてください。期待しています。政治は面白いのですよ

質問をありがとうございました

 

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