Q.
初めてシャンバラにつながった日のことは今でも覚えています。あの頃はまだ自分自身のことを否定しまくりで、自分の中にたくさんの分身を抱えていました。初めてシャンバラの私と対面したとき、シャンバラの私は私にこう言いました。「やっと見つけてくれたね。また会いに来てね。」と。今書きながら思ったのですが、これは担当さんの言葉だったのでしょうか？
A.
はい、そうです
Q．
その後、シャンバラの私にアクセスすると、シャンバラの私はひたすらお絵かきをしていて、私はただそれを観察しているという状態が、このブログに出会うまで続いたと思います。このブログに出会い、シャンバラにアストラル体の自分がいてお部屋を作ることができることが分かっても、壁すらない暗い空間がとても落ち着くので、作ったものといえば担当さんが座るカウンターに置いてあるような高さのあるイスと、お部屋から出るためのワープスイッチくらいなのですが…。担当さんから見える私のお部屋はどんな感じでしょうか？
A.
はい必要最低限の部屋です
Q.
リカと繋がって間もなく別のシャンバラの私とも繋がってしまい、このことで私は大混乱しました。シャンバラに複数人存在する主な理由として「2つ魂」「多重人格」があると教えていただき、私はどっちのパターンなんだろうとずっと悩んでいました。リカの容姿は子供のころの私にそっくりなので、もう一人のほうが本物で、リカは統合されていつかはいなくなる存在なんじゃないか？そう思った時期もありました。そろそろはっきりさせてもいい時期かなと思い、率直に伺います。リカは「2つ魂」「多重人格の産物」どちらなんでしょう？この質問を書いたとたん涙が溢れました。
A.
２つ魂に近いくらい分離した多重人格です
Q.
質問内容すら浮かばない状況から書き始めたのですが、これだけ出てきたことにびっくりです。時間延長してくださってありがとうございます。
最後に、担当さん、白いスーツに白い帽子で高めのイスに座っている男性というイメージしかないのですが、コミュニケーションもろくに取ろうとしない私を見守ってくださりありがとうございます。本当にありがとうございます。どうぞこれからもよろしくお願いします！
A.
何があっても死ぬまで見守ります
だから自信をもって生きてください
質問をありがとうございました
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