RS：　このハウスのしつらえは

Q.
こんなイケメンとこれから密に打ち合わせで。
ますますこの施設の魅力が増すかんじです。

このそれぞれのハウスは、基本自分の居心地の良いように作り上げていいのでしょうか。
みんなそれぞれが自分に合っている空間を作り上げるというやり方で？

A.
はい、団体の固定化をあえて外したようです

個人が個人で個人のための学びの場を作るということです

使用する学生がどこまでできるか検討が必要ですが、できたらそれはよい加減な空間になるでしょう

ある意味挑戦です

質問をありがとうございました