シャンバラスタッフ並びにブログ読者の皆様、こんにちは!
SHです。
久しぶり!のwikiキーワード解説のアップとなります(←単に私がサボっていただけ💥)。解説作成を丁寧に行って頂いたCTさんには、本当に感謝でございます。今まで発表が遅れましたこと、ここでめり込みつつ土下座~~💦
今回のワード【子宮】は、「ベスのブログ」において非常に盛り上がった話題のひとつです。この女性特有の器官が、長い歴史の中世界で、地球上で、アストラル界宇宙においてどのような意味、そして価値を持つのか、未だ認知に至らない肉体界の人間には想像もつかない根源のシステムである・・・何度も何度も様々な質問者と回答者が繰り広げる質疑応答、そこから繰り出される驚きの情報、このワードが質問に出るたびにドキドキしながら回答を心待ちにしたものでした。
そのエッセンスを凝縮し、非常に分かりやすくまとめて下さっているのが今回のwikiキーワード【子宮】です。皆様にも目を通して頂き、いかにこの話題が深い内容を秘めているか、これが肉体界もアストラル界もクロスオーバーするポイントのひとつであること、をぜひご確認下さい。
【子宮】 解説作成 by CTさん
[シャンバラwikiのリンクはこちらになります:https://gaia-shamballa.xyz/wiki/?p=234]
妊娠時、体内で子ども(胎児)を育てるときには胎児の入れ物になる器官である(Wikipediaより)
シャンバラの解釈:
火星、金星では女性が少なく生殖が未完成な中性の比率が高いため、生命を育む子宮が不足していた。それは、種の滅亡を意味し、種を存続させる手段として子宮が必要だった。(シャンバラwikiキーワード【両性・中性・無性】参照)
<子宮確保のために行ってきたこと>
1. 金星は火星を作り、火星でも子宮が足りなくなったため地球を作った。そして、地球だけが子宮を潤沢に保持してきた。
2. 宇宙人と同じ体をした最初の人間(アダムとイブ)を作ったが、そもそもは女性(=子宮)を作るためだった。人間の子宮を利用し、自分たちの種を存続させるのである。
3. 一部の聖職者、レプティリアン(シャンバラwikiキーワード【レプティリアン】参照)が作る秘密結社、火星の天使が、子宮を確保する組織となり、流通させる経路を作り、売買した。
4. オスの数を調整し、より強い性染色体XX遺伝子を残すため戦争を起こした。
性染色体は埋め込まれた遺伝子と言われているが、女性のX遺伝子は変化に弱く数世代で変形するようにできている。戦争で生き残った遺伝子が強いX遺伝子の精子をもつため、その遺伝子を残すという狙いがある。
ところが、最近女性のX遺伝子に限界がきている。地球の周波数の激変で超音波並みの振動が起き、子どもが産めなくなってきているのだ。
まず昆虫が一番最初に影響を受け消えていく。これは女王蜂がこれらの振動により子供を産めなくなることが原因である。そして人類でも起きることだと警告されている。現在頻発している太陽風だけでは女性の遺伝子に変化は出ないが、地球の周波数が変わると一気に影響を受ける。
地球の周波数の激変で、地球でも生命を育む子宮が不足することになる。それを避けるために人間ができることは、戦争をしないことである。
宇宙でも未だに子宮が不足している。それを解決するには、従来のような戦争、拉致、子宮の売買などではなく、個人の契約合意の基に寿命を伸ばし、閉経後の子宮をリサイクルするという話がある。
出典・参考
◎人類と呼ばれるすべての問題が宇宙規模で起きているためで、その中で地球が唯一持っていて、そのために戦争を起こすことで人数調整をしています。
それは子宮です
XX遺伝子からくる子宮
受精卵をはぐくみ胎盤で栄養分を送り込み、そして羊水で赤ん坊を浮かせる神秘の子宮が足りなくなっているのですそれは滅亡を意味します。
◎宇宙人はXX遺伝子で子供をはぐくむ子宮を持つメスが欲しいのです。その種を作り販売して流通経路にあてた、そしてオスの数の調整と、闘う遺伝子で強いXX遺伝子を残すために戦争はある。
だから、女性が戦場に出ることは無かったのです。
そして地球もいつか子供を産める女性がなくなることがあるということです。
(A-1 : 地球)
◎Q. 神秘の子宮が足りなくなってきて火星(家畜)を作る。火星も足りなくなり地球を作ったのでしょうか?A. はい、そうです。金星はね。そして火星も子孫を残せなくなっているのです。
◎Q. 『子宮を確保するための組織が必要だったこと』について、これはフリーメイソン?イルミナティ?と呼ばれている所の話でしょうか A. はい、そうです。レプで組織構成をしていた場所はすべて秘密結社と言われました。
◎Q. まず、宇宙人と地球人の子供はない(無理)と捉えていいでしょうか? A. その動画をよく見てください。宇宙人と交尾をして妊娠をしたのではなく、他の星の受精卵を植え込まれただけです。受精卵自体は彼らの遺伝子です。そう、宇宙人と地球人の交配は無理があります。
◎子宮を持つ動物が必要で、それも神と同じ体=宇宙人と同じ体をした生き物が、たとえ下等動物と言いながら似ていることで彼らも納得する商売だったことです。それに、人間の子宮は人生で10人は産める。その種の転生が可能かどうかはわかりません。
◎一部の聖職者のそのものがその組織に加担しているからです。
◎戦争で生き残った遺伝子が強いX遺伝子の精子を持っているからです。その遺伝子を残させるためです。
(A-1 : 「地球」復習質問)
◎Q. 流通を握っているのは、レプ(爬虫類)だけれども、子宮を必要としているのは、人間と同じ形をしている宇宙人ということですか?子宮の為にアダムとイブを作った宇宙人がいて、そこに帰ってきたレプが流通を牛耳り今に至るのかと思いまして。A. おおお、正解です。
(A-1 : 子宮と流通)
◎実は女性のX遺伝子自体、数代で変形するようにできているのです。そのたびに戦争などで行きつないできました。それがそろそろ限界になり始めているのです。
(医 : 女性の減少とXX遺伝子)
◎1・地球最初の人間アダムは女性をつくるために地球に創生された。そもそも地球は女性をつくりだすために利用された。
6・天使にもメスはいない オスも未発達=火星にも種を存続させるものが存在しない=地球のメスが必要。 だから天使の姿になって地球に降臨する。
7・聖職者=宗教はそもそもメスを宇宙人に提供するための手段。天使の役割も同じ。
Q. この解釈でよいのでしょうか。A. まさしくその通りです。
(A-1 : 地球の存在意義は?)
◎Q.「太陽風などにあたるとXY染色体の男性の遺伝子が変形して、女性化」と習いましたが太陽フレアで女性の遺伝子は変化しないでしょうか? A. この場合の女性化は、女性としても中途半端で、まったく生殖の機能を果たしません。太陽フレアももちろん影響の一端ですが、それよりも地球の周波数の乱れが大きいと思います。例えば昆虫は一番影響を受けます(中略)
◎実は昆虫が消える原因は女王蜂が子供を産めなくなるからです。それは、やがて人類でもおきることなので警告しているのですが、この場合女王蜂の影響は蟻でも起きていきます。
太陽風ではなく、地球の周波数の激変からくるのです。
つまり超音波並みの振動が起きて子供が産めなくなるのです。
また、太陽風だけでは女性の遺伝子は変化はしません。
しかし、そこに地球の周波数の変化があると激変します。
意外に一気に行きますよ。
(医 : 女性の減少とXX遺伝子)
◎Sean:太陽の激変です。もともと性染色体は入れ込んだ遺伝子ともいわれています。なので変化に弱いのです。
◎Sean:はい、太陽風ではないですが、問題は太陽に触発されて地球の地殻変動が一番大きい。
SH:これまでも太陽の活動で地球は影響を受けてきていると思いますが、その度に人口激減、とかになってるのでしょうか?
Sean:激減ではないがそのたびに遺伝子の改良が施されています。
◎CT:Q2. 地球の周波数の激変を避けるために、今から人間ができることはありますか?
Sean:戦争をしないことです。
(シャンバラwiki個別質問セッション【両性、中性、無性】)
◎Q. 現在宇宙では、子宮の問題は解決されているのでしょうか?A.解決されていたら、アセンション後の地球を支配するべく攻めるでしょう。
まだできていない。
寿命を長くして、閉経後の女性の子宮をリサイクルする話はかなり前からあります。そうすれば取り合うことも、子孫を減らすこともないと。
どちらにしても、個人の契約合意が条件です。
まして拉致や売買はいけない。
(連合:ギリシャ神話と研究所)
コメント
>4. オスの数を調整し、より強い性染色体XX遺伝子を残すため戦争を> 起こした。
トロイ戦争は、WIKIPEDIAによると、英雄の数を減らすためだった、という記載があります。アトランティス滅亡も、そういった効果があったのかもしれませんね。戦争にもメリットがあったのか…。