再生への道：　亡くなった方が現れるときって？

Q.
今日もよろしくお願いいたします。
リアルからたまに亡くなった方をみることがありますが、何かを伝えたがってるのは親族が多いように思えます。そのご本人にどうも伝わらないようで私が代わりにお伝えしたりすることがあるのですが、、、(ほんまかいな？Ψ(￣∇￣)Ψ)大体生前にそのご本人と接したことがある方が多いようです。そしてお伝えすると生前から云われてたことであったりすることが多いみたいです。

あんまり古いご先祖さんであったりはしないのです。私が古いと感知しないのかもしれませんが、他の古い時代のものとか見えたりすることあるしなぁ…
Q亡くなってから新しい方がリアルと繋がりやすいのでしょうか？もしそうならそれはどうしてでしょうか？リアルで本人と繋がっていたことがあると何だか電気の回線が繋がりやすい？とかでしょうかねー？？

A.
お化け初心者とは大体死後50日間のことを言います
これは肉体が朽ちてもアストラル体がそのまま残っているためです
当然生きていた時のエネルギーで持続しているのと、時々生きている人からもエネルギーをもらうので非常につながりやすくなります
酸素ボンベがまだ残存しているというイメージです
当然人から酸素をもらえば、取られた方＝上げた方は息苦しいｗｗというかだるいです
電気の回線というより周波数があうのでつながりやすいです

Q．
私の中では
死ぬ→シャンバラ→シャンバラにて仕事をする→ある一定期間仕事をすると生まれ変わるとか他の選択肢があって…その選んだ道をいく。
ざっくりとそんな感じになってますが…
以前 とある記念？写真を撮る仕事をしていたことがあってそこでの出来事です。ポラロイドカメラなので直ぐに写真をお渡しするのです。そしたらまぁ見事に後ろから抱きついてる手が写っていて…嫌なものは感じなかったのですが、さすがにそれをお渡しするのは躊躇しまして、取り直しをご本人に申し出たところ、「あらー何か写りました？昨日から亡くなった父が遊びにきていてー…写ると何か怪しいですよねー写らないでねー」と仰ったんです。
まぁ２度目は写りませんでした。
さっきの話同様、この亡くなった方々は何で出てこられるのでしょうか？

A.
可能性は二つあります
一つは本当に父親が来ているとき
ただし、遊びに来ることはなく、どちらかというと危険を知らせることのほうが多いと思います
次に自分で父親を念エネルギーで作り上げているときです
これは相当だるいです
「疲れた」と「憑かれた」が同じに感じるほどだるいです
二つの違いは前者は目的があること
後者はふらりと思っても念エネルギーで作ってしまう人がいるのですが、だるいという感覚があります

Q．
シャンバラの休暇中はリアルに遊びに行くって選択肢もあるのでしょうか？

A.
遊びに行くほどの力がない場合のほうが多いのですが、たまにいます

Q.
メッセージがあるときはシャンバラからリアルに行ってもええよってことも有りなんでしょうか？うーん…
どんな場合…どんな関係でどんな事態ならリアルに繋がってOKとかってあるのでしょうか？

A.
メッセージがあればわざわざこちらに来なくても夢だろうが通信機で送ればいいではないですか
なぜこんな時だけ直に会って話さないといけないのでしょうか？
どんな関係＝周波数が似ている時
どんな事態＝危険が迫っているとき
勤務についている部下が突然「実家の母のところに行ってもいいでしょうか？」
と聞かれたらどんな理由でOKをあなたなら出すでしょうか？
それと同じです
つづく
つづき
ちなみに私は自分の父が亡くなってますが全く自分のご先祖さんからのメッセージとかは分からない不調法者なんです。以前に質問したときにご先祖さまが護って下さった回答を頂いたことがあるですが、全くわかりませんでした。仏チームとかは見えたり感知したりするようなんですが…

Q 亡くなったご先祖さま、守護霊さま(ご先祖さまと違う場合)とは役割分担とか出番の順番があってリアルの私たちにメッセージをくださったり、手伝ったりして下さってるんでしょうか？シャンバラは私が思ってた以上に規律がしっかりしているようです。
なのでこういうこともキッチリ決まっているのかな？と思ったんですが…
あれ？死んだらどうなる！から外れた質問になってしまった気がしますが…
よろしくお願いいたします
(￣∇￣*)ゞ

A.
先祖霊は存在しないという人がいますが、皆さんの一つ一つの細胞に先祖から流れる隆々たる遺伝子の流れがある限り、まったくないと言い切るのは無理があります
当然メッセージがただくこともあります
ただ、言語化するのは自分なので相当に思い込みやゆがみはあるでしょう
そして役割分担もしっかりあります
身の回りは主御霊、仕事は守護霊、天命は守護神
です
質問をありがとうございました

♡