Q.
こんばんは。『マリーの構想』、こうして段々と家が出来ていく過程を楽しんで読ませて頂いています。
これに関して質問があります。
私は、起きていて何かをするときにシャンバラにサポートをお願いしています。例えば、リアルで文章を考えて書いているときに、シャンバラではより上手な文章の書き方を習う、といったことです。その時シャンバラでは適当な先生が派遣されてきていて、自分に合ったレベルで学んでいる ように思うのです。そして、そのサイクルはまあまあうまく機能しているようにも思います。
★ 構想では、テーマ別の家に入り〇〇をする、と意識するとありますが、そちらの方が学びには効率が良いのでしょうか? つまり、より能動的に想像した方が良いのでしょうか?
A.
それはやってみないとわかりませんね。もしかしたらRSに入ったほうがより具体的なアドバイスをもらえるかもしれません
Q.
構想と別の質問なのですが、★ 起きているときと、寝ているときに、シャンバラで習うことの内容に違いはあるのでしょうか?
よろしくお願いいたします。
A.
内容は変わります。
寝ているときは深層アストラル体なのでより高度ですが、それを肉体までに落とし込むのに時間がかかります
しかし覚醒時はその落とし込みがない分レベルは下がりますが日常生活に役立つので、我々としてはそちらがおすすめです
でも深層アストラル体のほうが良ければ無理強いはしません
ただRSでは覚醒時と限定しているので、ここではルールに従ってください
質問をありがとうございました
♡
コメント
>匿名希望さん
ありがとうございます
早速ブログにあげます
>べスさん シャンバラのみなさま
ありがとうございます。
祖父が見たフードの人は特に気になっているところです。
お教えいただけたらと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
>匿名希望さん
すみません、回答を出していなかったのですね。
スルーしたのではなく、見落としです
興味深い質問です
やりましょう
ベスさん シャンバラの皆様 お手数をおかけいたします。
★エンマ様に質問いろいろ
ですが、改めて質問を読み返してみて、先週のテーマに沿っていない質問だったことに気がつきました。
質問を取り下げます。
テーマに沿った質問ができるように、今後は気をつけます。
お手数をおかけしますが、コメントの質問の削除を合わせてお願いいたします。
皆さまこんにちは。
また「そんなこと聞いてどうする」質問をお願いします(^_^;)
★私が死んだら、もしの世界の別次元の私はどうなるのですか?
みんな死ぬことになって、「私」が集約されて、
工場にお世話になるということでしょうか。
★もしの世界の私が死んでも、こちらの私が死ぬことはない?
と思われるような過去ブログを見ました。
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12069151027.html
〉多分
〉「戦争起きずに済んだぞー。わーいヽ(*´д`*)ノ」
〉と思う人は隣の次元で核で死んでいる人ですし、
〉そうは思わない人はまだ核で荒廃した町で生きている人たちです
どうして隣は死んでもこちらは死なないのでしょう??
こちらの私とあちらの私と、決定的に何が違うのですか?
「意識がたまたまこの次元に集中していただけで、同じ魂」
とのお言葉も同ブログにあります。
「意識の集中」が答えなのでしょうか。
★この「意識の集中」は、何によってもたらされるのですか。
望む未来に向かう思いの強さおよび行動など??
そもそもが判っていないのに、質問を重ねてしまって
申し訳ありません。
あと、前から不思議に思っていたことを一つ。
★もしの世界の私も、シャンバラに出入りしていますか?
そうであるなら、担当さんは、その全部の「私」の
お世話をしてくださっているということでしょうか。
ますます感謝に堪えません。ありがとうございます!
……なにか色々勘違いしているかもしれませんが
勇気を出して聞いてみました。
自分でも、なぜ毎度「別次元の私」が気になるのか
解りません(`・ω・´)
お手数をおかけいたします。
宜しくお願い致します。
Q4
父の3回忌が終わった頃に霊能者の人にみてもらう機会があり、その人を介して父と話をしました。
『お父さんは向こうでもいろいろ仕事があって忙しくしているんだ。だからこうやって話をするのも最初で最後だよ』と言ってますとその時に言われました。
あの世での仕事ねぇ~と思ってその時は笑って聞いていましたが、亡くなったあとシャンバラで働く人もいるとこのブログで伺った今にして思うと、生まれ変わりまでの時間をシャンバラで働いて過ごしてるってことだったのかと思ったのです。
父はシャンバラで働いているのでしょうか?
ぼーっと転生を待っていてもいいとは思っています。
シャンバラでやりたいことを見つけて生き生きと働いているなら、それはそれでいいなと思っての質問です。
Q5
私が高校生の時に経験したことについての質問です。
夜、眠ろうと目を閉じたら体が布団に沈み込んでいく感覚があって、そのまま地面に吸い込まれていくような下に引っ張られている感覚を持ちながら眠りに入っていきました。
真っ暗な中をどんどん下にひっぱられて吸い込まれる感覚でいたら、ピタリと止まり周りを見渡すと真っ暗な中に星がたくさん光って見えました。
宇宙空間にいるのだと思って周りを見ると足元に青い地球が見えました。
「地球だ、綺麗だな」と思っていたら、地球にひっぱられて宇宙空間から大気圏へと戻っていきました。
空の青い色を見ながら仰向けの状態で(横になった体勢で)空から降りてきます。
空からゆっくりゆっくり降りている時に雅楽の笙の音色がしてとても幸せな気持ちになりました。
最後は自分の部屋の天井からゆっくりと降りていきながら自分の身体の中に戻っていって、そこでリアルの私が目覚めました。
吸い込まれていった先、私が見た(感じた)のはシャンバラにある場所なのでしょうか?
幽体離脱という状態だったのでしょうか?(この経験はこの時1度きりなのです)
最後の質問は死後のことと関係ないかもですが教えていただけると嬉しいです。
どうぞよろしくお願いいたします。
エンマ様こんにちは
自分や家族が経験したことについて質問いたします。
Q1
私の祖父が亡くなる半年くらい前に入院していたときのことです。
付き添いをしていた母に『ベッドで寝ている俺を天井(うえ)から俺が見ていたんだ』と言ったそうです。
祖父が自分はおかしくなってしまったのかと心配している様子だったので『みんな言わないだけで、みんなやってることよ。何もおかしなことはないわよ』と母が笑い飛ばしたら『そうか』と納得したみたいだと言っていました。
死期が近づくと幽体離脱のような状態になりやすくなるのでしょうか?
Q2
祖父が亡くなる1ヶ月ほど前だったと思うのですが、『ベッドの近くに知らない男が立っている』と言って不安そうにしていたそうです。
『いつもは見えないけど、ずっとそばにいて守ってくれてる人だから大丈夫!何も悪いことしないから気にしなくていいよ』と母が話すと『そうか』と言ってほっとしている様子だったそうです。
フードをかぶっている男性だったそうで、フードで顔はよくわからないと言っていたそうですが・・・。
祖父が見た男性は、守護霊なのでしょうか?
(死神だったらなんとなく怖いよねと家族で話していたのですが・・・。)
結局のところどういう存在だったのだろうと今も気になっているので質問させていただきました。
Q3
父が亡くなって49日を迎える前に母が経験した出来事です。
まだ梅雨時期にもかかわらずとても暑かった日に、母は両手に買い物袋を持って家までの道を歩いていました。
野菜や牛乳・醤油など重いものばかりで途中で休憩しようと一旦立ち止まった時に、頭の中に『大丈夫か』という父の声が響いたのだそうです。
人は死ぬと49日まではアストラル体もあるとのお話でした。
父はアストラル電気を使って母の脳に電気信号を送って『大丈夫か』と聞かせたのでしょうか?