魔法：　封印について

Ｑ．
神官のみなさま　いつもありがとうございます
質問を宜しくお願い致します
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12009437153.html
＞「シャンバラの地下に生き埋めになった、４万数千人の人々がいて、それが解放された瞬間のドラマです。彼らは転生もせずに何百年も何千年も人柱になった魂であり、やっとこれから地上に生まれ変わってきます」

＞彼らはなぜ人柱として転生もできず生き埋めになっていたのか教えて頂くことはできますか？
↓(回答)
＞平たく言うとメンタル体を持っていたので、家畜としてそぐわず、隠ぺいとして埋められていたのです
＞たとえ我々がしたことではなくても、それが彼らへの償いなのであれば、真摯に受けとめるつもりです
現在、その方々が生まれ変わっているそうで、大変嬉しいです(楽しみです)
この話は地球時間の去年の話ですが、ベスさんをはじめとしまして、神官のみなさま、サニワの方々の命がけの封印の開け閉め、誠にありがとうございました
心よりお礼申し上げます
そして、みなさまがご無事であることを感謝します
地球の歴史で「ユダヤ人大虐殺」があり、何故だろうとずっと疑問に思ってきました
ここでお勉強させていただくようになり、「メンタル体」を知った時に、「そういう理由が」とも思ったのですが
仮に家畜とそぐわないからと抹殺となったとしても、生まれりを考えるとそのあたりどうなのだろう？と、また疑問に思いました
「転生もできない状態だった」と知り、ようやく腑に落ちました
これは、なんらかの「封印」により「転生が出来ない」状態だったのでしょうか
それとも、「生き埋め」になったことが地縛霊となり、「転生出来ずにいた」理由だったのでしょうか
(地縛霊という表現が違ったらすみません)
※地縛霊：自分が死んだことを受け入れられなかったり、自分が死んだことを理解できなかったりして、死亡した時にいた土地や建物などから 離れずにいるとされる霊のこと

Ａ．
本来は死ぬと浅層アストラル界へ行き(幽界）そしてメンタル界（霊界）に行くことで転生の準備をするはずでした。しかし、今回そのシステムから外しまったく違うルートで閉じ込められたのです
もちろん完全に幽閉できることはなく、少しずつ生まれ変わりのシステムに入り込んできていたのである程度の頻度で大虐殺をされて、また戻るということをしてきたようです
地縛霊になるならまだいい、それすらもできない状態です

Ｑ．
”シャンバラの地下に生き埋めになった、４万数千人の人々”とお伺いし
ユダヤ人の方々と今まで思っていたのですが
メンタル体である、縄文人の人々は含まれていなかったのでしょうか？

Ａ．
いい質問です
縄文人も入っていました。
割合が少なかったのであまり数値に出ませんでしたが・・・

↓つづく
Ｑ．
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11913665971.html
＞縄文人を追いかけて根だやし作戦をしたのは蝦夷征伐
「ねぶた」は、「ね=命」に「ふた=蓋」をすること
蝦夷の人達自身に大きな穴を掘らせたあとで、その穴に入れ、土で蓋をして踏み固めたというのです
蝦夷の子孫を根絶やしにするために
日本では縄文人迫害の歴史がありますが
縄文人の生まれ変わりは阻害されていなかったのでしょうか？
(輪廻転生がありますから、仮に当時の権力者から邪魔となりましたら、生まれ変わりを阻止する方を考えなかったのかなと思いました）

Ａ．
たぶんその技術がなかったのだと思います
それで戸籍からも抹消するような形で社会の表に出ない方法をとったのだと思います

Ｑ．
日本は祓いの文化といわれます
祟り神と呼んだり、怨念を恐れ祭神として祀っています
有名な人に平将門がいますが
「平将門と縄文文化は密接な関係があり、父である良将は取手を支配していた犬養春枝の娘を嫁に貰った。犬養氏は縄文人の血を引く家系で、このため将門は縄文人とのハーフであったと言われおり、このため将門の顔はがっちりしていたといわれている」
↑というものを読みました
何故ここまで厳重に祀られているのか疑問でした
伊勢神宮は縄文の石が祀られ(封印)ているそうですが
日本には神社のほかに古墳などがあります。縄文人に封印又は結界を張るなどはあったのでしょうか？
(とかいって平将門公が縄文と何ら関係なかったらスミマセン・・。何をお伺いしたいのかといいますと、縄文人の方によっては、「祟り神」と恐れられ、厳重に封印された方もいたのかなと疑問に思い質問です)

Ａ．
縄文人自体に封印を張りました。それは戸籍を作らないこと。（昔ですよ）
そして縄文の神を消し去り一の峰、二の峰、三の峰という結界を張ったのです

↓つづき
Ｑ．
http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-11847572807.html
＞命はいつか星になるといいましたが、地球の中のガイアも昔あなた方と同じ泣いたり、笑ったりする一人の人間の集まりなのです。
縄文人の方々の中で地球に同化された方はいないのでしょうか？
(つまり迫害という形で亡くなられたがその後地球と融合したなど)

Ａ．
もちろんいます。災害などで亡くなりその土地に同化した人たちです

Ｑ．
以前「縄文も弥生も現在は日本人であり、一掃計画の対象者なのです」
日本の土地の周波数(遺伝子と土地の電気がそうさせる)が縄文人化させていると教わりました
日本の土地の周波数の良さは”火山国でこれだけ地下の電気が走る土地は無い”そうですが
その他、縄文人が日本という土地に同化(融合、星になった)したから土地の周波数がいいなどはないのでしょうか

Ａ．
メンタル体が同化したのでそれはそれなりに頑強な山の神、海の神としてたたえられたことでしょう
しかし、頑強な力は逆に言うと御しがたいほどの力にもなりうるのです
うまく祭れるものがいてそれが代々続くなら可能かもしれませんが、もしそれがないと一気に災害の土地に代わります

Ｑ．
アセンションしました現在
「バカ正直者が最後は勝つ　そんな時代の幕開けです」と教えて頂きました
今年が始まり、ほぼ毎日の暴露ニュースに心ときめき勉強させて頂いています
日本には「臭い物には蓋をする」という言葉がありますが
Ｐ文書も日本だけ何もしない、その他のことも組織で隠蔽、嘘など
真逆の行動に出ています
隠そうとすればするほど逆によくないのではと思うのですがこのあたりはどうなのでしょうか？
(よくなくていいのですが)
また仮に厳重に封印しても、どんなに隠しても
良心にそぐわないものはいつの日か白日のもとにさらされるのでしょうか
宜しくお願い致します

Ａ．
まあ、見てらっしゃい。これから２，３年逆らうものがどのような末路をたどるか楽しみにしていただきたい
良心に逆らうときは、その人間が逆らえても遺伝子は逆らえない。
よって何らかの形で子孫が腐り始めます
そのスピードが速くなるのです
暴露が多いというのはそれだけ隠ぺいができずに苦しむから起きていると思っていいのです
臭いものに蓋なんてできるわけないｗｗｗｗ
質問をありがとうございました

♡