シャンバラ：　シャンバラからヒント？

シャンバラとのつきあい方をマクロで考えてもみよう、ということで思い当たることが・・

今週の予定の内容や、他の方が提出された質問への回答の中に、まるで自分に言われているようだと感じる言葉を見つけることがあります。

私の場合ですと、昨年は「とにかく発信すること」という内容がよく目に入り、背中を押されるみたいな流れでようやく年末近くに SNS発信デビューしました。

やってみると、言葉（言霊）を媒介にいろんな人と柔軟に率直に意見交換していくことができ、その環境に身を置くことで自分が解放された感覚を得られています。
天命か、それに近い、という手応えを初めて感じられました。

で、ふと思い立って、シャンバラでのやりとりの記録を確認しましたら、３者面談（もう２年近く前になるのですね）で担当の先生に天命の「うたう」は伝えて心をふるわせること、等と教わっていました。
また、君は進むときがきたのに尻込みしているからこっちとズレが起こるのだ、とも。

指摘されていたことをやっと今ごろ実行に移せたのか（←尻込みし過ぎ）と思うと同時に（背中を押してもらったワード等は、もしかして進路指導だった？）とも思いました。

なんとなくそのことを脳内会話で投げかけたら
「せっかくある（ブログという）ツールを有効利用しないわけがないだろう」
と聞こえました。（担当さんか誰かは不明・・）

そこで確認も兼ねての質問なのですが

回答や今週の予定等、シャンバラからの情報（言葉）は、このブログを読む参加者のデータを考慮した上で、単独の読み方でなく複数の意味合いも含めて発信されているのでしょうか？

Ａ.　はい、もちろんです。全員に通じる回答はできませんが、読まれていることを意識しながら回答していることは確かです。毎回3人でチームを組んで回答しています。ときにもっと言うべきだとか議論することもあります。そうやっていますが、傷つく人もいるだろうなあ・・・・(;´･ω･)

でも先を見越しながら回答することもあるのでぜひ食い下がって質問してください

 

また同時に、先生（波動共鳴の）には
「まっとうに生きようとする姿・力強さが何かを通して伝わったとき、人の魂を構成する電気は活性化し、本来あるべき状態に戻ろうとする」
とも伺っていました。

ネットを人を傷つけるために使えば、電気を使うぶん自己破壊も激しく起きるとのことですが、逆に、自分も人も活かせるように使えば、その電気を味方につけて自分の中を流れる電気の巡りを良くしたり活性化させたりもできるのでしょうか？

Ａ.　そうです！よく気が付きました！ヽ(^o^)丿　

 

以上です。
自分の歩みののろさを晒しましたが、ともかく進めたことに感謝です。

もし必要なヒントになる言葉（ステルスヒント）が使われているなら、私たちはもっと注意深くこのブログに目を通すようになるし、そうしたことが習慣化すれば、日常の新聞・メディアに対してももっと深読み・裏読みする術を身につけることができるかな、と思いました。

小テストのときに習った「立体思考」を思い出しました。

Ａ.　このブログを活かしていただき感謝します

ぜひいつか一緒に仕事をしましょう。待っています

 

質問をありがとうございました