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学生: 太陽フレアと歌実験

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Q.
・太陽フレア:衝撃波やプラズマ噴出が発生し、時おり突然の磁気嵐を起こす
(地震の活動が活発になる、各種衛星や電子機器が麻痺など)

・オゾン層:太陽からの有害な波長の紫外線の多くを吸収
(地上の生態系を保護する役割を果たしている)

・オゾン層破壊
有害な紫外線が地表まで到着
紫外線の影響:生き物の健康や生態系バランスなどに悪影響のおそれ

ルイジアナ州立大学の天体物理学者ブラッド・シェーファー(Brad Schaefer)氏
「可能性は低いが、例えばスーパーフレアが地球を襲った場合、地球を保護しているオゾン層はたちまち消滅するだろう」

大気のオゾン層がなくなると、太陽からの有害な紫外線が地球に大量に降り注ぎ、あらゆる生物は黒焦げになってしまう。

「地球のオゾン層が消滅すれば、われわれは一瞬にして太陽に焼かれる」
↑というものを読みました

ここから質問です


>太陽フレアではなくオゾン層の崩壊を言います

アンドロメダ銀河が近づくにつれ太陽フレアが激しくなっていると教わりましたが
地球ではオゾン層の減少、オゾンホール問題が元々あります

この、「オゾン層崩壊」とは、太陽フレアが活発になり、元々減少していたオゾン層が打撃を受けるのでしょうか?

それともオゾン層自体が限界であったのでしょうか?
(21世紀末にはオゾン層が消滅するという研究結果もありました)

A.
説明が足りなかったのですね

誰も質問してこないから o(TヘTo) くぅ

オゾン層の崩壊はポールシフトの時に起こります
地軸の逆転です
その時に崩壊するのは他の星で確認済みです

Q.
*************[引用]*************


>以前に、実験日を7月17日とした理由に、「この日は太陽フレアが激しいという予測に従って予定を立てました」との回答があったのですが、宇宙天気のサイト (補足:リンク先削除) を見ると、7月17日(世界標準時)は、太陽フレアは活発ではなかったようでした。

>2~3日後に地球に影響が出ると読みましたので、このサイトでいう7月15日のデータを見たところ、「太陽風速度」が秒速600km と、速く「太陽風の磁場の全強度」では、南向き成分がやや多めのようでした。

>これらが同時に起こると地球では磁気嵐が発生する可能性もあるとの事でしたため、実験はこの磁気嵐の作用を利用したのではないかと考えました。

問い:
この考えは、合っておりますか…?

答え:
はい、あっています
それに加えて、太陽フレアは表面のことで、実は中の方が大いに激流な時もあり、データーだけでは何も言えません
こちらは内部の状況も把握しながら行っているので

問い:
磁気嵐が起きた場合、地磁気が激しく変化して、地球やその上に乗っている私たちの周りのものすべてに影響が出るはずです。
実験では歌を歌いましたが、歌を歌う私たちがどんな状態になって、
歌へはどのように作用した(する)のでしょうか?
出来れば、ロジックをざっくり…教えてください!

答え:
磁気嵐で一気に地球の周波数が高くなり、その時に同じ胸チャクラの共鳴をすることで、次元に歪みが生じます
それは皆さんの胸チャクラに、次元をゆがめるという特殊能力があるからなのです
遠慮なく使う
で、とにかく心を込めて歌います
大聖堂でもいいので
その時に皆さんの能力である未来へつながる胸チャクラに変化が出ます

***************************************
ここから質問です

夏に、「太陽フレア」が激しいという予測を立てずに今回歌実験を行う場合
ただ、楽しく歌うでいいのでしょうか?
(「月ホログラムぶっ壊し実験」の時は”楽しく無邪気に”と教わったので、これでいいのかなと思いました)

A.
確かに太陽フレアの観測結果をもとにしてみるのもいいのですが、正直昨年と状況が変わっています

アセンション後に太陽の影響はもっと単純です

つまり、常に影響があるということです

なぜか?太陽も生きた人間を有する星であり、その星と周波数がだんだん近づいて生きているからです

というとこんがらがるので、とりあえず前の波は今年に入ってたり前に振っているということです

Q.
*************[引用]*************
問い:
前の質問とつながりますが、次元移動には、どのように作用するのでしょうか?

答え:
ゴルフ場のグリーンに乗って、今まさにカップの中に入れる画面を想像してください
あるところで皆さんが白い布を置いて、ゴルフボールが来たら率先して端を引き上げると、ボールは当初予想していなかったことになります
皆さんの行動はまさにこの布のような存在です

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4655
>皆さんは気が付かなかったのですが。太陽フレアからのエネルギーはずいぶん制御できていました

https://gaia-shamballa.xyz/blog/?p=4662
問い:私たちが歌実験で影響をおよぼしているのは、地球の電子の帯であるバンアレン帯などなのですか?
答え:「影響のほとんどは次元操作です」

***************************************

太陽フレアと歌実験と次元操作について質問です
「太陽フレアからのエネルギーはずいぶん制御できました」とは
「制御できた次元に移行した」という意味でしょうか

A.
はい、波が落ち着いてきたからです

しかし、その力は上で言いましたように昨年一番大きいフレアの衝撃程の力です

気温でいえば日本では冬0°から夏35° しかしインドでは40℃が当たり前

どっちが人間にとって過酷か?それは日本です

人間は変化に弱いので乱高下が一番体にこたえます

ロシア人が日本の冬が寒くて厳しいというくらいですから相当です

次元に移行できたか?はい、思いのままです

いいことも悪いことも

そういう意味ではバシャールがいうネガティブとポジティブが違う次元に行ってし

まうことは確かです

Q.
つまり、制御できる次元というものが存在する
その次元に行くためには次元を歪ませなければいけない
それが”次元をゆがめるという特殊能力”の胸チャクラであり、歌なのでしょうか

A.
そうです

Q.
追加質問です

>確かに太陽フレアの観測結果をもとにしてみるのもいいのですが、正直昨年と状況が変わっています
>アセンション後に太陽の影響はもっと単純です
>つまり、常に影響があるということです
>なぜか?太陽も生きた人間を有する星であり、その星と周波数がだんだん近づいて生きているからです
>というとこんがらがるので、とりあえず前の波は今年に入ってたり前に振っているということです

昔何かで読んだのですが
「太陽は緑がある星で、人が住んでいる」と
私はそれを信じ、今の今まで人が住んでいると思い込んでいました
「太陽も生きた人間を有する星であり」とはそういうことですか?

A.
あれ、珍しい。はいそうですよ

Q.
「その星と周波数がだんだん近づいてきている」
つまり、太陽と周波数が合わないから、その影響を受けると捉えてもいいのでしょうか

「太陽」に「ありがとう」など想う、「感謝する」
・・・というのも必要なのかなと思いました
(あとこういうことを考えるのは楽しいですよね)

”太陽フレアこわいーー”とか”制御したる”よりはいいかなと思ったのですが
このあたりはどうでしょうか?

A.
まあ、アラーの神としても太陽神の畏敬の念は昔からありました

しかし、これは水のない砂漠だから起きる畏敬の念です

日本では太陽は作物を育てる意味でより身近な存在です

で、やはり「ありがとう」が妥当でしょう

Q.
>地軸の逆転時地軸で支えられていたオゾン層が一瞬崩壊します
ポールシフトは起こるのですよね

この部分をうまく次元操作するのは可能でしょうか?

A.
ポールシフトを止めることはできません
そうですね、潮の満ち引きを止めてくださいというようなものです

それよりこの一瞬の崩壊に備えて地下に潜ることです
家の中、建物の中でもいいので太陽光に当たらないこと

それを正直にと言っても予測不可能だと思っているかもしれませんが、発表することでしょう

ほんの一瞬ですから
その次元操作は可能です

つまり、天文観測所は予測まで来ているなら発表すること
そんな次元をです

ただし、この時間夜なら何も心配はいりません

真昼の位置で起きないことを祈るのみです

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