Q.
原発事故についての回答をありがとうございました。
『結末は変えられます。』
との言葉に、やるだけやってみる事は無駄にはならないのだと感じました。
記事の中の
『このブログで何度も出ていますが、ウキウキすると細胞1個1個が左回転をし、イライラ、悶々すると右回転になります それに合わせて人間は自分の周波数があった次元に引き寄せられるのです』
このお話ですが、ストレスが引き金になって病気になったり、自殺してしまう人がいるのを見ると、いつも思う事があるのです。
ストレスで身体が壊れるなら、その反対に修復も出来ないのでしょうか?
「ああ、ストレスを感じるわ!」
という思いの強さを利用して、『壊す』方ではなくて、『回復』させる事が出来ないかと長年思ってきたので、お聞きします。
右回転のストレスだとやっぱり周波数は低くて効果はないのでしょうか?
「ストレス来た!利用するぞ!」
と、考えを切り替えた時点で左回転に変わって細胞が修復を始める…なんて事はないでしょうか?
(^_^;)よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
まず、そんな考えの切り替えで左回転に変わるなら、まず、ストレスで細胞が痛めつけられることは無いと思います
相当な裏技ですよ
そして、日ごろから相当にプラス思考ですよね
勿論壊すから回復させられますよ
可能です
周波数が低いのはこの際関係ないでしょう
細胞は驚くほどの回復力を持っています
その可能性はアンドロメダであれ、地球人であれ、関係ありません
質問をありがとうございました
コメント
医療班のみなさまごきげんよう。
さて、ここ最近「広域災害」に」関しての質問が
中心なので今回は「広域災害の医療体系」に
関して質問したいと思います。
広域災害が起こった場合、シャンバラではどのような連携システムで医療体系が成り立っているのか少し教えて下さい。
特に軍と民間人との連携に関してお話頂ければ幸いです。
また広域災害が起った場合、軍人、民間人、怪我人等にとってストレスは重大な問題になると思われますが、広域災害が起った場合、
特別なストレス解消法は何かありますか?
あるのでしたら少々教えてください。
よろしくお願いいたします。
医療班のみなさまごきげんよう。
さて、ここ最近「広域災害」に」関しての質問が
中心なので今回は「広域災害の医療体系」に
関して質問したいと思います。
広域災害が起こった場合、シャンバラではどのような連携システムで医療体系が成り立っているのか少し教えて下さい。
特に軍と民間人との連携に関してお話頂ければ幸いです。
また広域災害が起った場合、軍人、民間人、怪我人等にとってストレスは重大な問題になると思われますが、広域災害が起った場合、
特別なストレス解消法は何かありますか?
あるのでしたら少々教えてください。
よろしくお願いいたします。