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医: 癌について質問します

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Q.
いつもお世話になっております。医療班さんに早速質問をお願いいたします。
最近、女優のアンジェリーナ・ジョリーさんのように、遺伝子検査で癌の発症の可能性があるからと、摘出手術を受ける方が出てきています。1/2の確率とのことでしたが…

①発症していないのに、手術をする必要があるのでしょうか。精神面の安心感は別としても。

A.
摘出手術ですか。それも相当大人になってからでしょう?どうでしょうね。傷をつけてもガン化は起きるので逆にガン化する細胞を増やしているとは思わないのでしょうか?
その年齢ならガンといえども共存共栄がいいと思っています
医学的にどう見るか(シャンバラでは・・・ですが・・・)
シャンバラでは子供のうちにある程度の治療をします
可能性があるということで摘出手術まではしませんが、がん細胞予備軍としてガン化を予防するホルモンを入れることはあります
ただし、場合によるのですべてではありません
発症していないのにと思われるでしょうが、検査が明確になるとそのうちに確実にガン化することがわかる日が来ると思います
ただ、大人になってからではデメリットが大きすぎる
子供の内なら細胞が柔軟なので細胞の青写真の書き換え的な考えでよく行います

②遺伝子が発症へのスイッチを入れてしまう要因は、現在言われているような食生活や環境因子、喫煙、ストレス、化学物質、放射線、等の他に、我々が気づいていないものがあるでしょうか。

A.
紫外線、水、空気、運動、睡眠、今なら乗り物の振動、太陽フレア、火山のマグマから出る光線、マイナスイオン、最後に生体リズム
速い話が変化に弱いのでおきます

③遺伝子があっても、そのままにしておいて、発症させない為に出来る、何か効果的なことはありますか。
以上、よろしくお願いいたします。

A.
発症とは、ガン化しないことだと思うから無理難題なのです
要はガン化した細胞以上に正常細胞を増やせばいい
みなさんの体の細胞は全体の60%しか使っていない
ガン化する細胞は2%に届かない
ということは残り40%の正常細胞がそれを上回ればいいのです
ということでその眠っている正常細胞を活性化するためにはどうするか?
今やこのブログの読者には背筋がぞっとすることですが、「ワクワクすることです」www
誰でも体の中にガン化した細胞はいるものです
それも相当な数です
ワクワクする人間としない人間のその差は歴然としている
ワクワク感は医者いらず
私が学生のときに授業で聞いた言葉ですww
質問をありがとうございました

コメント

  1. M より:

    こんばんは。ガンについてのお答えに関する質問です。
    Q.
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12179605019.html
    > ガン化した細胞以上に正常細胞を増やせばいい
    > みなさんの体の細胞は全体の60%しか使っていない
    > ガン化する細胞は2%に届かないということは残り40%の正常細胞がそれを上回ればいいのです
    これがあまり理解できなかったのですが、
    ① 働く細胞60%でガン化が2%の場合100対3.3の割合ですが、働く細胞98%ガン化2%の場合100対2.0で相対的に癌細胞が低いために大丈夫ということですか?
    (それにしては、あまり違いが無いように思いました)
    ② それとも、働いていない細胞が(アポトーシスなどで)死んで、増殖しているガン化細胞といつの間にかすり替わっている、働く細胞60%ガン化細胞40%になるのでしょうか?
    ②の場合、働いている細胞はがん細胞と入れ替わりが起きないということでしょうか?
    ★ ガン転移は、ガン細胞が血液などで運ばれて別の臓器で増殖するとこちらの本などには説明されていますが、そうなのでしょうか? 101匹のサル現象で情報が伝搬しているのかな?と考えたのですがどうでしょうか? 
    よろしくお願いいたします。

  2. honey dew より:

    あらためて…
    ひとは意識次第なんだということなんですね。
    これからの医学部では、ぜひこうした「いかにワクワクさせるか」についても学んで欲しいですね(^^)
    これからの子供たちにも、毎日をドキドキワクワクがいっぱいに過ごしてもらいたいなあ~

  3. M より:

    医療班の方々、こんにちは。
    http://ameblo.jp/aromlinea111/entry-12179605019.html
    > みなさんの体の細胞は全体の60%しか使っていない
    Q.細胞が60%しか使われていない、ということがうまくイメージできません。
    ★ 60%とは、それぞれの細胞の能力の60%程度しか使われていないのか、細胞が10個あった場合に6個だけ働いているのかどちらでしょうか?
    ★ 自律神経系の細胞(心臓、肺)なども60%の働きでしょうか? その場合、100%になるとどうなるのでしょう?
    ★ ワクワクしていない人の細胞の働いている割合は、身体のどの部分でも大体同じでしょうか? 
    ★ 100%の働きになった場合、身体の酸素消費量は増えますか?
    ★ ワクワクの対象により、活性化する細胞は異なりますか?それとも全体的にも細胞の活性化が見られるのでしょうか?
    よく理解できていないため、的外れな質問になっているかもしれませんが、どうかよろしくお願いいたします。
    PS.『背筋がぞっとするワクワク』にだいぶ受けましたwww」

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