兄妹が腰にアザができるくらいのケガをしたそうです。離れて暮らしてますが、同じくらいの時期にケガしてます。1人は左、1人は右ですが。
偶然かもしれませんが、数占いでは父方の先祖の影響が同じでした。腰が悪い先祖の負のエネルギーとも考えられるのでしょうか?先祖の負のエネルギーは出方に何か特徴があるのでしょうか?
A. おっしゃる通り負のエネルギーが出る特徴は2人以上が同じ個所をあざができるくらいのけがをするときです。先祖霊からの出方はお互いにけがの情報を与えあうということです。例えば負のエネルギーとは違う場合、人は知らせに来ません。
あくまでも、生年月日ありきなのでしょうか?祖先の生年月日はわからないが顔と名前は仏壇の写真からわかる場合でも、その祖先が元凶と思われても魔法陣には入れられないのでしょうか?
A. はい、生年月日ありきです。顔と名前がわかってもです。生年月日はあくまでも周波数なので。たまに写真を出す人がいますが、ここでは後の説明のためにも生年月日にこだわらせてください。
柏手がうまくいきません。指を閉じてやると全く音が響かないのですが、柏手が上手くいく、いかないで成果に違いも出るものなのでしょうか?
A. 柏手は場数です。何度でも練習をしましょう。確実に願いが叶うほうが面白いではありませんか。
魔法陣の中の人が愚痴のようなものを何か語りかけてくるイメージがありました。そんな時は、受け答えし答えた方が良いのでしょうか?
A. 答えなくていいです。答えても関係ないですが、魔法陣に集中してほしいですね
今年の1月に弟(独身)が自殺をし、亡くなりましたが、負のエネルギーというのは直ぐに子孫に流れるのでしょうか?
A. 死後1年後というのが通例です。あとは個人差があるのですが。
「先祖霊の負のエネルギーを切るというと時々間違えるのが先祖霊のすべてのエネルギーを切ると思っている人がいますがそうではない。では負のエネルギーとは何か?」「負のエネルギーとは自殺者のエネルギーを言います。」
先祖に自殺者がいないときは、負のエネルギーはないのですか?
A. 戦争が起きて巻き込まれる以上その自殺に関する負のエネルギーはなくなることはないのです。でももし自殺者が全くいなかったときは負のエネルギーは微量になります。なぜなくならないかというと子孫がなくなった一族の負のエネルギーが遺伝子の何らかの理由で流れ込むことがあるからです。
質問をありがとうございました
(魔法陣についての質問&回答は以上になります)
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