今まで、台風と豪雨は、もちろん線状降雨帯などの人口物は、米軍が捜査するHAARPによるものでした。
ところが今年は、習近平(シージンピン)主席の国賓来日の見合わせとなったとたん、豪雨が始まっています。
原因とされるHAARPは、ゴビ砂漠の南側の、オユトルゴイ鉱山のものと思われます。それが自国・中国の南部と、日本列島に豪雨をもたらしている様子。
これに対して、どういう魔法陣ができるでしょうか。できれば1週間、連続で行いたいと思います。
A. ほーそれは面白い情報ですね。本当にそうなのでしょうか?この日本列島を欲しがっているのは他にもいますがね。とはいえ、これが人工気象であることは確かです。自然界ではありえない。
ではどんな魔法陣ができるのか?
線状降雨帯を南下させるのか?それとも北上させて梅雨明けを促進させるのか?ということで、これからはあなたの調査に従いましょう。もう一度考えて聞きに来てください
コメント
補足です。
すでに1959年の伊勢湾台風以来、ずっと米軍が台風を操ってきたと、横石 集率いるロケット・チームは見ております。米軍といっても、実態はCIAですけれども。
なぜ今年は今までのように、台風が発生してないか、ことしから急にケムトレイル(偽物の飛行機雲)がなくなったのか?
それはトランプさんが米軍とCIAを掌握したからです。トランプさんは命がけで、
世界の闇勢力と、戦っているのです。
また、スペイン風邪は、米軍兵士に打ったインフルエンザワクチン(と称したインフルエンザそのもの)で世界中に広まったのですが、今回のコロナウイルスは、全世界にケムトレイルでバラまかれたもののようです。