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皮下膿瘍の予防法

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ベスさん、医療班スタッフさま、困った時いつもお知恵をくださりありがとうございます。今日は私の持病について教えてください。別途、gmailで写真を送らせていただきました。お手数をおかけしますが宜しくお願いします。

3年前、初めて皮下膿瘍になりました。手術で2週間入院しました。あと1週間、処置が遅れたら足切断だったと言われ、元通り歩けるようになるまで2か月かかりました。

困っていることを箇条書きします。
①別の部位に10回ほど再発、4回手術
②抗生物質の効かない菌が増殖するので飲み薬、塗り薬で抑えることができない
③こんなに繰り返すのは珍しいと言われ、徹底的に全身検査したけど原因不明
④「予防策は無い、抵抗力が落ちるのが原因」と言われたので膿瘍ができるたびビクビクして行動をセーブしている
⑤発熱、怠さ、吐き気、頭痛を伴うので、寝たきりになる
⑥毎日、新しい皮膚を剥がして膿を取って消毒するので激痛
⑦症状を理解してくれる医者がいない。総合病院で曜日ごと、3か月ごと違う外科医なので「皮下膿瘍を繰り返していて、前に手術で2週間入院したんです」と伝えても「様子見ましょうね」と気休めの塗り薬を渡され、結局2~3日後に手術することになる。実際、最初に2週間入院した時も、その前日痛みで歩けないほど腫れていたのに、別の病院2か所で傷薬を渡され帰された。

この頃とても忙しく、小さなシコリを内包した腫れができます。切開まで行かず、病院へ行く前の段階で消えます。シャンバラの医療スタッフさんの助けもあると感謝しています。でも・・・いつまた手術になるかと思うと不安で、体中傷跡だらけで、そろそろ膿瘍とサヨナラしたいです。引越の予定があるので新しい土地で、症状を理解してくれる医者に会えるか心配です。魔法陣とお経巻は何度かしました。

今できてる小さな皮下膿瘍予備軍、どうしたら酷くせずに済むでしょうか?さらに、これ以上再発せず治る方法、予防策がわかればもっとありがたいです。

A. 原因を調べて一つだけ言えるのは虫歯菌の存在です。あ、これ妄想ですwwミュータント菌といわれる菌(以降虫歯菌)ですが傷もないのに起きるときは時々これが原因になることがあります。そこで日本ではあまり知られていませんが試しに行ってください

歯を磨きます 当然練り歯磨きを使うでしょう。磨き終わったらすすがない。終わり

大概の虫歯はこれで防げます。まあ、肌に傷があったら薬を塗りますよね。その薬を塗ってから水で洗い流せば意味がないってわかりますよね。そういう意味です。気になるなら口の周りだけ水で洗い流す程度であれば大丈夫でしょう

虫歯がないといっている人ほどこの病気が起きているみたいですが、虫歯にならないことと虫歯菌がいないことは違います。虫歯にならなくても虫歯菌はいます。歯ぐきから入り血管を通して体中に巡ります。あ、総理が言っている歯科義務化は全く違います。だって虫歯の意味が違うから。口を漱ぐように言っている意味で理解されていないと思いますよ。虫歯でお困りの人はぜひやってみてください。そして傷がないのに炎症が起きる人も試してください。あくまでも妄想です

質問をありがとうございました

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