Q.
こんばんは。(^^)
今日は、電化製品と人の死の関係について質問させていただきます。
Q.
数年前、母を癌で亡くしたのですが、亡くなってほぼ1ヶ月以内にあらゆる電化製品(テレビ、電子レンジ、トースター、炊飯器、エアコン、洗濯機…)が次々と壊れました。
少しずつ不具合があった訳ではなくて、前日まで普通に使っていたのに、翌日突然火花が出たりして壊れていきました。
妹は、「お母さんが怒ってるのでは?」と怖がっていました。
(遺品をさっさと処分していってましたので…。)
家電の中で残っている冷蔵庫は、母が購入したのですが、まだ支払いが残っていましたので、私が後の分を支払ったのですが…。
人が亡くなると、『主に亡くなった本人が使っていた電化製品が壊れる』という事は気のせいや偶然ではなく、あり得る事でしょうか?
また、あり得るとした場合、自然現象(この言葉では表現に無理がありそうですが…)なのか、持ち主が亡くなった為(持ち主のエネルギーが無くなった為)壊れたのか、どちらが考えられますか?
まさか、母の霊が壊していったとか…?
(^_^;)
…冷蔵庫が残ったのは、完全に母の持ち物ではなかった為(支払いが残っていた為)ではないかと疑っています。
「偶然にしては、壊れすぎだろ!」
…と思って、お聞きしてみたくなりました。
よろしくお願い致します。
m(_ _)m
A.
あり得ます
可能性として、お母様には物に念エネルギーを付けていく習性があったのではないかと思われます
例えば、一番簡単なものは人形です
抱きしめて、愛してあげるとその人形に念エネルギーが塗られます
車を愛している人は語りかける
そんな人は自分が使うものに愛着を示すことがあります
物はそんな念エネルギーを使って時に正常な作動を維持することがあるのです
そんな時に亡くなったりするとエネルギーが切れて一気に故障します
ただ、こういう人はなぜかそれ以外のものに執着しないことが多く、ぞんざいです
ですから、時に家族より大切にする人もいます
いい質問をありがとうございました
コメント
寝子さん、初めまして。コメントありがとうございます。
こちらの質問も、常々疑問に感じてた事でしたので、私もお得感マックス。何倍も楽しめます。
シャンバラのみなさま、ベスさんAチ-ムのみなさまごきげんよう(笑)
ダイオンブリンクリ-さんの「光の秘密」という本には次のような事が書かれています。
光の存在は「霊的資本主義を確立すること」。政府からも制度からも宗教からも
安心を得られない事に人々は必ず気づくから、霊的資本主義が必要になる。
政府と制度と宗教はすべて人間の生活に必要な要素だが、完全に頼るべきものではない。
神を認めない資本主義に支配される社会に住むのではなく、一人ひとりがやりたいことを
見つけ、その能力や才能を生かして世界のために尽くしながら同時に収入を得るという
アイディアが提示された。これが霊的資本主義の定義だ。
・・・そのように述べています。
これは私がシリウス星人から教えてもらったメッセ-ジと一致しますし、
バシャ-ルのメッセ-ジとも一致しています。
さて、質問です。
霊的資本主義についてどのように考えますか?
教えてください
早速の回答をありがとうごさいます。
m(_ _)m
『ただ、こういう人はなぜかそれ以外のものに執着しないことが多く、ぞんざいです』
『物はそんな念エネルギーを使って時に正常な作動を維持することがあるのです』
ここの説明に、思い当たる節があります。
物への念エネルギーの事、忘れないようにしたいと思います。
ありがとうごさいました。
m(_ _)m