★ベス様、シャンバラの皆様、初めまして。質問させて下さい。
Q
「不食」について。最近は不食についての本も出でいますが、それはたまたま本を書かれた方が実践出来ているのでしょうか?
呼吸法で「プラーナ」を取り込めば食事を摂らなくても生きていけるそうですが・・・
純粋な人は(何でも信じて手を出す人)、本を読んだだけで自分も出来ると、安易に手を出すのではないでしょうか?体を壊してから気づいても、それも必要な体験と言えばそれまでですが。
プラーナは見えるけれど、チャクラの事は見えない(自分で開けたり閉じたり出来ない)ので、イメージで行っても効き目はあるのでしょうか?
何事も言い出したら聞かない身内が、暇さえあれば瞑想して不食の実現を望んでいます。外での付き合いにも影響しています。
本人の意思を尊重するとして、イメージでプラーナを取り込めば不食の実現は出来るのでしょうか?
私は食べる事が生き甲斐なので、なかなか理解出来ないところですが、実際に可能なのかお聞きしたいです。よろしくお願いします。
A.
常人ではやらない方がいいですね
もし必要以上に痩せてきたら合わないことを教えてあげてください
合っていると、体重はむしろ増えることがあります
ここのブログでもアウシュビッツで不食に近い生活で奇跡的に生き残った人の話を持ってきましたが、別に瞑想なんてできるはずもなく大腸菌の貢献によって可能だったわけです
ただ、知りたいのは食べないで何をしたいのでしょうか?
一日3回の食事時間がプラーナ取り込みにどれくらいの食事時間をかけているのか
それ以上に多くの人々に会えて、人生が広がるというならどうぞと言えますが、人付き合いを狭めて、食べない、そして何が残るのでしょうか?
よほど食べる以上に大切なことがあるのでしょうか?
輪廻転生で考えたら入れ物(肉体)に超人的な何かを習得すると、必ず次回は普通以下の体が待っています
逆転の法則です
何がしたいのかなあ・・・・
質問をありがとうございます
コメント
>純粋な人は(何でも信じて手を出す人)、本を読んだだけで自分も出来ると、安易に手を出すのではないでしょうか?
>
>4. 再度失礼いたします
>「 ただ、知りたいのは食べないで何をした いのでしょうか? 」
■先ずは、ご本人に、「何の目的で瞑想をなさっているのか?」と「何のために不食を達成したいのか?」を、ご本人に確認なさってみてはいかがでしょうか?
●シャンバラスタッフさんの回答でも、
>常人ではやらない方がいいですね、と、
最初に『常人では』という前提条件が付せられていますよね。
もし、「身内さん」が求めている目的が、「常人」ではない精神レベルと能力レベル状態の達成であるのなら、
「常人」の常識でとやかくいう問題ではないということも、回答者さんの言葉の意味には含まれているように感じられるからです。
たとえば、いわゆる天の神々が天で行えるように、ないし、先進的宇宙人さん達が母星で行えるように、
本来能力をこの現象界でも自在に使えるようになって、高度な使命を遂行できるようになるため、というような目的であるのならば、この神さまの実験場のような地球上でやってみる価値は大いにあるか知れないからです。
(本気ならば、来世以降も継続して頑張って、やがて達成できる日がいつかくるだろうからです)
「ただ、不食状態を達成したいだけ」という目的であれば、
・・・・まぁ、それもご本人の自由選択の範疇ではありますが・・・・。
ありがとうございます。
みんなが神の子:神の子クリシュナ☆(*^-^*)☆
>Mさん
Mさん 面白すぎます~((*`m´))ツ彡☆バンバン♪
>この有名人は、来世も普通の体で良かったですね。
↑↑↑
wwwwwwww
了解です
>ウイングメ-カ-さん
回答者への質問は受け付けません
また寿命は延びません
「 ただ、知りたいのは食べないで何をした いのでしょうか? 」
スピリチュアルに依存している傾向があり、「不食」にもたどり着いた形です。
元々重度のアレルギー疾患もあり、食べる事に慎重なこともありました。
ただ、何事も限度があると思いますので、それとなく伝えたいと思います。
ありがとうございました(o^-^o)
不食で有名な〇〇さんは、講演会場の楽屋でモグモグしていたそうです( ̄_ ̄ i)
会場スタッフの間でも『実は食べている人』と認識されていたそうですよ。(スタッフの一人から聞きました)
この有名人は、来世も普通の体で良かったですね。
シャンバラのみなさま、ベスさんAチ-ムのみなさまごきげんよう(笑)
さて・・・質問です。
Aチームのみなさまはいつも何を食べたり、飲んだりしているのでしょうか?
また年齢はおいくつですか?
アセンションした場合、地球人の寿命は延びるのでしょうか?教えてください。
ありがとうございます。
逆転の法則!そうなのですね。
実は心配で、心配でたまらなかったのです。
ただ闇雲に心配だから止めてくれと言っても、聞き入れてもらえなかったので、これで説明出来そうです。
食べる楽しみはやはり必要ですよね。