受験合格の魔法陣について

みなさま、こんにちは！いつもありがとうございます＾＾
娘の高校合格の魔法陣をしたことについて、質問よろしくお願いします。

長女の高校受験は、第一志望はずいぶんハードルが高く、第二志望はちょっと高め…。
私は、第二志望のほうがいいんじゃないかと思いながら静観していたのですが、3月受験で12月の時点でも娘の意志が堅く勉強していたので、コインにどちらの学校が彼女に向いているか聞いたところ、『第一志望』と出ました。
そこから、「合格」に向けて、お札巻きと魔法陣を考えつく限りやりまくりましたｗｗ
当日の合格獲得や実力発揮はもちろん、その前に成績が上がるよう５教科それぞれの点数アップとか、内容の理解力とか、体調管理、メンタル管理…。
結局、成績は思うようには伸びず、点数は足りないまま当日を迎えました。
結果は、『合格』！
でも、高校に点数を聞きに行ったら、やっぱり変わらない成績のままでしたｗｗ

これは、魔法陣の成果として、本人が変わる（成績が上がる）というより、受験者全体の平均点を下げるという状況を創り出すこともあるということでしょうか？

A.　はい、「何点獲得」ではなく「○○高校合格」では魔法陣は手段を選びません

入学してからは、いったん魔法陣はやめて、本人の頑張りにまかせています。（次元操作能力の強い数字の子でもありますので）
合格までに、あれだけ魔法陣をやりまくったので、入学してからもやりまくらないとついていけないのかな…、という思いもありましたが…。
おかげさまで、友だちに恵まれ、朝や放課後、男女７人ほどで勉強し合っているようです。
望みどおり合格はしても、その後、ついていけなくて最悪不登校、ということを一番心配していましたが、勉強が嫌にならずに、励まし合って続けられていることや、文化祭の実行委員になったり、前向きに楽しく学校に通えていて、ホッとしています。

魔法陣で、理想高く要望を書いて晴れて実現した場合、合格後の世界というのは、本人も次元移動して、ついていけるように変化するものですか？
いちおう、入学後に先生やお友だちに恵まれるような魔法陣もしましたが…。

A.　コインが発する答えは宿命です。なのでどんなにしても合格したでしょう。それよりギリギリだったからこそ頑張って勉強しようと思ったわけです。多分お友達も同じように余裕かました人ではなく、第二志望に甘んじた人でもないメンバーだと思います。そんな宿命なら出会わなければならない人がいるのだから、ついていこうと努力することでしょう。ついて行っているというのはあくまでも本人の努力の結果です

 

私は、なんとか高校まではと思って、昨年末から切羽詰まって魔法陣をやりまくりましたがｗｗ
これは、既出の回答に（探せませんでした）、シャンバラのお母さんたちは、お子さんの成績が悪かったときに、「魔法陣がうまくいかなくてごめんね」とあやまる…、というのがあったからなんです。

そこでお聞きしたいのは、シャンバラのお母さんたちは、いつまでお子さんの魔法陣をするのでしょうか？
シャンバラでは、お子さん自身も魔法陣を習うから、ある時期からは自分次第なのかな…、と思いまして…。

A.　魔法陣が効くまでというと男の子はマザコンに感じるでしょうが、せめてアストラル体が切れる２０歳までは必死に行います。親ですから。身の安全や健康に至るまで親であり続けるまで行うものです。

 

回答よろしくお願いいたします。

A.　質問ありがとうございました