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A. アストラル体について改めて教えて下さい

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Q.
>人間はメンタル体という素晴らしい探知機を持っています
人間はアストラル体とメンタル体をもっていて、それぞれが大事であると教えて頂きました。
そして、”試行錯誤”はアストラル体がないと出来ないとも教えて頂きました。
今まで、「感情」に左右されないで、安定させることしか考えていなかったので
根本を理解していなかったなと思いました。
知識をつめればつめるほど、自分に自信がつく反面、自分の考えが正しいと固辞してしまいます。
反省する心(そもそも自分間違ってないかなとか)、相手を思いやる心(この言い方で相手に失礼ではなかったかなとか)こういった自問自答はアストラル体でしょうか?
メンタル体が探知機であれば
アストラル体は(自分自身を振り返る)内面の警報機の役割だったりするのでしょうか
宜しくお願いいたします。
A.
おお、いい表現ですね
後悔のアストラル体と言われています
厄介です。
うまく付き合わないと言えないんです
だから、メンタル体から発動したのは正解だとおもいます
さてこの自問自答はメンタル体です
思いやる心はアストラル体
反省する心で後悔するのはアストラル体、分析するのはメンタル体
振り分けはくだらないと言われそうですが
実はこれには簡単な法則があります
つまり感情が動いているかいないか
動いている方がアストラル体、いないのがメンタル体
いかがでしょうか?
いい質問をありがとうございました

コメント

  1. より:

    ベスさん
    シャンバラのスタッフAさま ありがとうございました。
    懺悔のアストラル体といわれているのですね。(メモメモ)
    思いやる心も反省する心も後悔するのも、とても必要な感情だなと思いました。
    自分が間違っている方向に行っているのに、それが自分で分からない、むしろ人のせいにしてつっぱしってしまうと、後でドーンと懺悔がきそうですね。
    ちょっこちょこ反省して、細かく自分を軌道修正していくのが一番いいかもしれないなと思いました。
    感情が動いているのがアストラル
    感情が動いていないのがメンタル
    そうか、反省しつつも、視野が狭くならないように、自問自答、自分に問いかけ分析することが必要なのですね。
    大変勉強になりました。
    ありがとうございました。

  2. kiki より:

    先日はK&Kの会でお会いできてうれしかったです。
    アストラル体とメンタル体って右脳左脳みたいですね。
    心が肉体の外側にあるようななんだか不思議な感覚を覚えました。

  3. AチームBチ-ムのみなさまベスさんごきげんよう。さてまたまた質問いたします。
    最近ユ-チュ-ブやネット検索で支配者達の考え方に興味があって色々と物色しています。
    そこでUPされていて気になったのが
    「3次元に固定化させる為の戦い」という表現方法です。
    この意味がよく呑み込めません。
    支配者達は我々を3次元に固定化させる為に戦っているのだと・・・そのように説明していましたが、我々は現に3次元に住んでいます。
    ?と思ってしまいます。
    もしかして・・・本当は現在4次元位の位置に我々は住んでいるんでしょうか???
    「3次元に固定化させる為の戦い」の意味が解らないので教えてください。
    よろしくお願いいたします。

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