過去に知り合った男性から聞いた話です。その方が小学生の頃、ささいな事を機に隣の家vs近隣の家々(自分の家も含む)の対立となりました。問題は解決したものの、ある日修験道のような出立ちの人が現れ、隣人と話しているのを聞いたそうです。それは周辺の家に呪いをかけ復讐したいという依頼でした。
それ以来、男性は周囲の人たちの心の声が聞こえ始めました。自分に対して悪意を持たれたり、道行く人の「邪魔だ」というような内容で、職場にもいられず、離婚もしたとの事です。
私は正直統合失調症かなと思いました。呪いをかけられた、という思い込みが発症させているのかと。
結局彼はいま信頼するお寺に勤め、その呪いをどうにか解けないかと修行に励んでいます。
シャンバラのみなさんはどのように判断しますか？またこういった呪いが本物なら、どのように解けばいいのでしょうか？よかったら教えて下さい。
Ａ 被害妄想ですね。でも、もしそんな呪いがあったら周波数を高くして勉強すれば自然と呪い返しになります。周波数が高いほど呪いの念は届かず出した方に返っていくので。
またはお経巻きかお札まき。どちらでもできますよ。
でもお寺に勤めているということはその人の過去世も影響があるのかもしれません。そうなるとその流れは呪いではなくそういう運命だったとも取れます
質問ありがとうございました
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