これから

連合の回答者さま
こんにちは。

まだまだ先だと思っていた7月5日が目前です。
特定の場所以外はシールド張っていただいたようで、ありがとうございます。

・シールドを張っていない場所は、永田町、霞が関、伊勢とのこと。
こちらの場所では、7月5日どのようになると予想されますか。

Ａ　本来超新星爆発の爆風が到達したときのためのシールドと神官が張る結界の両方があって守備万全といえます。しかし、アロムさんが文句をいったので今回はシールドこそ張りましたが結界は張っていません。もちろん彼らもお抱えの神官がいるでしょうから何某かの守備があるでしょう。ただ、人の周波数が下がった土地でそんなにできるかというとわかりません。そうです。皆さんがあそこで怒りのデモをしてくれたので土地の周波数が下がり張れない状況になっています。当日は近寄らないことをお勧めします。何かが起きるのか。それとも隠蔽されるのか彼ら次第です。

・日本以外にも、シールドのない場所はありますか。

Ａ　すでに中国は張りようがない状況です。

他にも戦争をしたがる土地は無理ですね。現在アメリカが説得しています。従った国はOKです。あ、日本政府は従わないそうですよ。

5月18日今週の予定にて、アロムさんより
『人生最後の安穏とした生活になるかもしれないので今のうちに休むかやりたいことをしておいてください』😱
日本政府に殺されかかっていながらも、備蓄はしつつ、それでも今のところ安穏と暮らしています、はい。
でも、あちこち火山は活発で、富士山も膨らんでいるようです。

・シールドははっていただいても、これからどのような展開になるのでしょうか。
天変地異などおこるのでしょうか。

Ａ　縄文人というより日本人自体が天変地異を抑える力を持っています。そのコツさえ掴めばそんなに心配は必要ないです。ラブミーデューでしたっけ？彼の言うように何某かの違うイベントが起きればいいのです。せっかくなので本来の力を自覚したうえで発揮しましょう。

ベスさんが土星に行かれ、太陽が小さかったと。
太陽と共に暮らしている私達にとって不思議です。
・１日中暗いのですか。
そもそも地下暮らしだと、昼夜など関係ないのでしょうか。

Ａ　土星自体が光り輝いているのでそんなに暗いイメージはないです。我々も彼らと話してそんな金星位の明るさの星の周りを回っているというショックは目新しいことです。地下は非常に明るいです。皆さんは一度土星の衛星にイベントで行ったことがありましたよね。

・土星でも、天王星…でも文明の始まりがあったと思いますが、暗くても文明は生まれるのでしょうか。

Ａ　これから皆さんが経験するように文明ができてから地下に潜る流れがあります。特に土星はかつて文明を地球で過ごしたことがあります。よく言う五色人の青い人たちですよ。太陽の激変で火星に移住したり土星の衛星に移住したり。それはかつて人類もアフリカ大陸から広がったのと同じようなものです

（全く知らないから、的外れな質問してそうです）

Ａトンデモ情報なのでご心配なくｗｗｗ

どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。

Ａ質問ありがとうございました