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B. 10番目の惑星改

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Q.
ベスさん、Bチームの皆さん、質問に答えていただき、ありがとうございます。
わかりづらい質問をしてしまい、申し訳ありませんでした。形を変えて質問します。
オコツトによると、太陽系の惑星(太陽と月を含む)とチャクラは以下の通り同じです。
第1チャクラ:地球と月
第2チャクラ:水星と金星

第3チャクラ:太陽と火星
第4チャクラ:木星と土星
第5チャクラ:天王星と海王星
第6チャクラ:冥王星と10番目の惑星
第7チャクラ:真実の地球とそのペア
第6チャクラで冥王星のペアとなる10番目の惑星は何ですか。また、第7チャクラで真実の地球のペアは何ですか。

A.
どういった方式でランクができたかわかりませんが、たとえそうだとしても、冥王星の10番目の惑星はまだ皆さんの視覚に入っていません。だからここに名前は載らないのです
ちなみに真実の地球の意味を知らないと全く何のランクかわからない
きっと書かれているはずです
そのペアは現在変更中なので出ていません
月は惑星ではないので不思議です
質問ありがとうございました

コメント

  1. エリス より:

    ベスさん、Bチームの皆さん、回答ありがとうございます。
    前回の質問の補足です。物質世界は以下のΨ1~Ψ12の12個の次元観察子からなります。それぞれの次元観察子には対応する惑星と意識の状態を記しました。
    Ψ13 真実の地球、闘争の消滅
    Ψ12 10番目の惑星、対立する共同体
    Ψ11 冥王星、共同体
    Ψ10 海王星、共同体から見た自己
    Ψ 9 天王星、自己から見た共同体
    Ψ 8 土星、他者から自己への同化
    Ψ 7 木星、自己から他者への同化、
    Ψ 6 火星、他者
    Ψ 5 太陽、自己
    Ψ 4 金星、対象のイメージ
    Ψ 3 水星、言葉(対象を指す名)
    Ψ 2 月、時間
    Ψ 1 地球、空間
    Ψ1~Ψ12の12個の次元観察子は6段階の対化(2元性)として考えます。この6段階の対化とチャクラは同じで、第1チャクラがΨ1とΨ2、第2チャクラがΨ3とΨ4、第3チャクラがΨ5とΨ6、第4チャクラがΨ7とΨ8、第5チャクラがΨ9とΨ10、第6チャクラがΨ11とΨ12、第7チャクラがΨ13とΨ14です。真実の地球のΨ13とはΨ11とΨ12を等化する(2元化したものを再び1元へ統合する)、すなわち、対立する2つの国家を等化し、戦争がなくなり、次元上昇することを意味します。Ψ14となる真実の地球のペアは変更中とのことですが、なぜ、変更することになったかと変更する前は何だったのか教えてください。

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