《文章が長い為、「感想」と「質問」の2通に分けて投稿します。》
今朝、職場の人に『ベスのブログ』を読んでもらいました。
普通の会社の、普通の営業さん(50代男性)です。
始業前の少しの時間でしたので、今週のテュマさんとの質疑応答のみですが、読者以外の普通の生活しか知らない一般的な家庭を持つ社会人が『収穫』について、どんなことを感じ、考えるかを知りたいと思ったからです。ここの読者の間で質問を出しても、感じ方や考えることは、シャンバラとのやり取りをベースにしたもの、スピリチュアルに興味のある人らしき受け取り方のもの、そういう限られた世界の中での話で終わってしまう気もしていたからです。
読んでもらった感想を並べていきます。
(エササニという宇宙人がいる等、多少の事は私が口頭で説明しながら読んでもらいました。)
*個人個人では色々あるが、地球としては良い方向へ向かっていると思うから、収穫は反対。
*収穫というより、もう地球そのものが必要ないのではないか?
(読み進めてからの感想)
*いっそのこと、家畜のみの星にしたらいい。
感情をともなう「個人」としての人格全てを消し たら、争わない従順な生き物と、管理する優秀な生き物の世界になるのではないか?
*誰かが生き残ることは止めてほしい。
収穫するなら、一斉に消してほしい。
いろいろな感情の中で「悲しみ」だけは、いつまでも消えないし、残される人に対する心配や心残りも無くて済むから。
*「悲しみ」は消せると言っていたと話したら、「それこそ、家畜だろ。」と言っていました。
*(指導対象の縄文人は収穫されないということについて)
同じ思想の者同士は、広い世界で様々な違う思想の人達の中では団結していても、いずれ同じ思想を持つ者同士しか居なくなると、仲間内で争い殺し合うようになる可能性もある。
どんなに小さな世界でも、その中から反する存在が生まれ出る因子を内包しているのではないか?
そうだとしたら、縄文人等、特定の存在のみを残すことは良い方法と言えるだろうか?
話を続ける時間も無かった為、大体はここまでのお話で終わりました。
※感想はここまでです。
質問です。
Q
この男性の感想が地球人みんなの考えていることとは言えませんが、収穫に対してアストラル界や宇宙人を知らない人の思うところは少しでも伝わったでしょうか?
収穫予定日まで、あと少しの時間しかありません。
いきなり自分が世界の中心人物になれるわけもないです。
スピリチュアルの本や、チャネラーの人、幻視者、いろんな人がメッセージを伝えても、「変な宗教のような感じ」というイメージは外せずにいます。
映画や物語でも、「お話」で終わってしまうこともあります。
私達に出来ることは、やはり日常を過ごすことくらいだと思います。
日常の中で習慣化されたもの程、強いものはないと思います。
それが戦争を止められるようになるには、まだまだ時間が必要です。
その時間を何とか捻出する方法は無い、というのがエササニ側の今のところの結論でしょうか?
感想と質問で読みづらい投稿で申し訳ありません。
よろしくお願い致します。
(コピーしながら2通に分けましたら、行間が詰まっていました。見た目も読みづらくて申し訳ありません。)
A.まず勇気ある行動に拍手ですww
確かにこれは貴重な資料になりますね
今回の収穫だけを見ると何とも無謀な行動に見えるでしょう
しかし、いまだかつてこれほど成長を止められた星はないし、
これほどアンドロメダが衝突するからというタイムリミットがある案件もない
その上にアンドロメダが目を光らせている案件もない
ましてアセンションと連合加入が同時な案件もない
そしてこれほど星の住人が迫害を受けたこともない
わかるでしょうか?
例外だらけの中で計画だけが推し進められたのです
指導星になるというのは、みなさんはずっと昔からだと思っているようですが、実際に正式な要請を受けたのはアセンション後です
それくらい急なことだったのです
もし連合加入で指導星の要請がなければつつがなく収穫は実行されていました
もし女王が徹底的にガイアの意志を受け継がなければ案件は簡単だったのです
もしシャンバラ全体が女王の意志を後押ししなければ説得は女王一人でこれまた簡単でした
アンドロメダのアロムさんだって理解してくれたはずです
戸惑っているのは我々の方です
だからどんなに記憶を消しても消せない悲しみの次元の波をできるだけ起こさないようにしているのです
みなさんが我々が出した要請にどうか一人戦う女王とともに成功することを願います
私は収穫には賛成ですが、正直ここまでくると地球人がどこまでできるか楽しみでもあります
期待しています
質問をありがとうございました
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