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エッササ: 成果を提示する猶予は

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Q.

テュマさん、ベスさんありがとうございます。

先の質疑応答では
これほど成長を止められた星はない
またこれほど星の住人が迫害を受けた星はない
と仰られていました。そして
そうでありながらも
恨みや悲しみを少しでも和らげようとする気持ちや
そうした負の感情を子孫に残さないという気持ちがあれば
必ず共存共栄は可能
とも。
ベスさん(女王)が共存共栄に繋げられれば価値のある星になると主張されているのにたいして、テュマさんはその根拠となるものを提示するよう要求されている、ということでした。
遺伝子を操作され本来の能力を抑制されてきたのがこれまでで、ようやくこれから遺伝子解除あるいは成長を妨げていた遺伝子の抑制がしやすくなりつつあるのが現段階です。
これから徐々に個々人の変化とそれにともなう集団の変化が見られてくる。
そんな時に一部の人種以外を排除するというのは早計ではないかと思うのです。

最初は私も感情的な反発から収穫に反対でした。
けれどももっと広い範囲で見てみて、宇宙規模でみても先例のない歴史を辿ったこの星が本来の能力を発揮すればどう変わるのだろう、という可能性の見地から指導の役割を担ってはもらえないのかと考えるようになりました。
どんな結果になるかはやってみなくてはわかりませんが価値のあるデータになりえます。
そして今の期限ではそれは計りようがない。
急いてはことを仕損じる、急がば廻れ、とも言います。
これからが本領を発揮出来、共存共栄の根拠となる成果を提示できる機会が持てる時であろうのに、その猶予はないのでしょうか?

A.はい、4年与えられます
まだ決定ではありませんがたぶん通るでしょう

それに見方を変えれば、
収穫といって邪魔な人間を排除するというのは、ある意味 J 人や縄文人を家畜扱いしてることにならないのかな、と思いました。
自分たちだけでは対処できないから代わりに邪魔なものを除けてやるというようにも受け取れるからです。
指導星としては手っ取り早いのかもしれませんが、それは本当に J 人や縄文人のためになるのでしょうか?

テュマさんのお考えを聞かせて頂ければ幸いです。

A.
そうですね。例えばみなさんの思春期の学校の中では混ざったほうがいいのです
日本では違うようですが
社会にでていろんな人間と接触するためにもこの思春期に経験値を広げたほうがいい
しかし、正直みなさんはもっと幼い
ということはそれぞれの力量で分けていくのがいいのです
すみわけや収穫などというやり方が取りざたされるのもそのためです
それを家畜扱いというのでしょうか?
我々の中では2つの民族しか頭にない
他はただいるだけなのですよ

Q.

あと、思い出したのですが、
911のテロがあった地元ニューヨーク市民の多くは「ただ悲しい、テロリストにたいしての憎しみはない」と取材に対して答えたという報道をみて感銘を受けた記憶があります。
赦す気持ちや憎しみに憎しみで返さない志というのは、決してJ人や縄文人だけにあるのではないと私は信じています。

A.
その取材に応じた人間が本当に2民族でない保証はない
だから、もっと証明を見たいのです
共存共栄の証をです

質問をありがとうございました

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