Ｑ．
＞自らアストラル体が成長してメンタル体に進化することはもっと別の現象をさしますこれは遺伝子がはがれるなどでしょうか？
Ａ．はい、その通りです
Ｑ．
「自らアストラル体が成長してメンタル体に進化する」につきましての「別の現象」を教えて頂けないでしょうか
(アストラル体が成長してメンタル体になればいいなと思っていたのでお教え願えないでしょうか)
Ａ．他の星からの転生者が入る＝メンタル体が入る
そんな現象です
Ｑ．
＞成長を妨げているといいますが、その成長度合いはほかの星をはるかにしのぐほどのスピードです
＞ザイン以外は明らかに１０１匹の猿状態です
＞ある程度の人数が目覚めたからだと思います
地球人が自分自身と真剣に向き合い「共存共栄」に取り組めば、きっとそれは１０１匹の猿現象になると思います。
それはきっと凄いスピードで成長し始めると思うですが、このあたりはいかがでしょうか？
Ａ．今のところその兆しは見えません
Ｑ．
「成長度合いはほかの星をはるかにしのぐほどのスピード」は１０１匹の猿現象とのことですが
情報共有能力を受けついたという縄文人の力（エササニの皆さまの遺伝子の力）も大きいのでしょうか？
Ａ．はい、その通りです
Ｑ．
＞みなさんは簡単に共存共栄というが、それほど地球の裏側の人間、銃を向けあっている人間
いじめを受けるほう、いじめをするほうの双方の人間、あまりに無関心だと思いませんか？
＞だから我々から見たら簡単に共存共栄などと思ってもらいたくない
地球は戦争、貧困、格差、地震などの問題を抱えています。
１％と９９％
有り余る富がある反面、困っている人にその財源を回さない。
例えば日本では地震がありますが、この部分がいつも謎でした(何故、回さないのだと)
財政破綻した国に、ヘッジファンドは「教師を解雇し学校を閉鎖して、負債の返済に充てよ」と勧告した・・などという話もありました。
戦場にいくのは政治家の子供ではなく、庶民。
「庶民は貧しさと失業に苦しむ。この庶民の子どもが、イラク戦争に出征して、イラクの同じように貧しい庶民を殺す」などという話もありました。
そして、戦争のあとは彼ら兵士は、化学兵器の後遺症に苦しむ、心の病になる。
誰も戦争などしたくない。日本の太平洋戦争時もそうでした。「人など殺したくない」、「銃など持ちたくない」と。
戦争の犠牲は民間人。女性や子供。
結局、苦しむのは、弱い人々です。
「彼らが住む星を、確実に良い星として残すため、何故、全力で闘わないだろうか？私には当たり前のことに思えます」と言った人の言葉を読みました。
まず、自分たちに力があるとは思わない。力がない、そう思い込まされていた。
だからこそ、これからの地球は、共存共栄という考えが必要だと思うのです。
まず、弱いものを守る、助け合う構図。
そうすれば「自分は何の力もなく弱い、無力だ」と思っていた人達が、自分は無力ではないと知り、立ち上がり、地球の為に動き始める。そして、もっと弱き小さな存在を大切にすると思うのです。
今までは、強いものが搾取するという逆の事が起こっていたので、それを正しい道に戻す。
「共存共栄」がガイアの意思、「その区域で一番弱い生命体に寄生、出没する」ザイン
このふたつの偉大な存在が正しい道を示しているように思います。
良心に沿ってお互い生きること、お互い学び合い、向上することが共存共栄、地球、そして宇宙の課題だと考えています。
共存共栄こそが、地球がより進化する策だと思うのですが、このあたりはいかがお考えでしょうか
お考えをお聞かせ願えないでしょうか
Ａ．時と場合ですね
今回のように非常に逼迫している状態ではそんな悠長なことは言ってられない
気持ちは素晴らしいがそれは時間があるときに言ってください
Ｑ．
「できるかできないかではなく、やるかやらないか」という言葉を読みました。
確かに時間がなさすぎて恐縮ですが
「共存共栄」に目標を絞り、時間を組み立てていくのがいいと思うのですがこの辺りはいかがお考えでしょうかどうぞよろしくお願いいたします
今週はお疲れの中、本当にありがとうございました
エササニのみなさまに感謝します。また宜しくお願い致します
Ａ．その目標はとりあえず反故にしたいという一念で交渉しています
もう少しみなさんも情報を得たうえでまたお会いしましょう
とにかく今週は疲れた
質問をありがとうございました
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